- 1 :[saga]:2012/03/14(水) 17:41:52.47 ID:OutYgYmx0
- ・記事を見て思いついたんだにゃー
・浜面が逆セクハラされる話なんだにゃー
・文=会話+説明
・作者は文が変だぜい、頑張って直すけど間違ったらごめんだぜい
・前作 浜面「あの質問も実はNG?意外と知らない女の逆セクハラ4つ?」の続きなんだにゃー - 2 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:43:04.86 ID:OutYgYmx0
- 麦野「それではみなさん今年もお疲れさまでした」
麦野「カンパーイ」
「「「カンパーイ」」」
浜面「うぅ・・・」
絹旗「いやぁ~お疲れさまです麦野」
麦野「この一年いろいろ合ったわね」
滝壺「まあでもみんなが居たからなんとかなったよ」
浜面「うぃ・・・」
フレンダ「アイテムは永久に不滅って訳よ」
フレメア「お姉ちゃんそれ間違ってる、にぁあ」
「「アハハハハハハ」」 - 3 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:44:04.53 ID:OutYgYmx0
- 浜面「・・・…」ブルっ
滝壺「どうしたのはまつら?元気ないの?」
フレンダ「浜面インフルエンザって訳?近くによらないで欲しいって訳よ」
絹旗「バカでも風邪引くんですね」
麦野「ちょっと大丈夫?」
フレメア「浜面・・・可哀想・・・私がちゃんと看病してあげるね」
浜面「ちげーよ!一人だけ裸だから寒みーんだよ!!」
浜面「何で俺の服隠したの?」 - 4 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:45:42.40 ID:OutYgYmx0
- 麦野「だってお前服着るじゃん」
浜面「当たり前だろ!人間は服着る生き物ってアダムとイブの時代から決めてるだろ」
絹旗「それじゃ浜面の調教になりませんよ」
滝壺「はまつら・・・罰はうけなきゃ駄目だよ」
浜面「うぅ・・・・・・ぅ・・・」
麦野「まあいい、浜面こっち来て酌つげ」ヒョイ
酌を浜面に向ける
浜面「・・・」
浜面「・・・」トコトコ
麦野「浜面君いいね、もっと近うよりなさい」グイッ
浜面を肩に寄せ楽しそうにする麦野 - 5 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:46:27.27 ID:OutYgYmx0
- 絹旗「あー麦野ずるいですよ」
麦野「ウフフフ」ギュ
麦野は浜面の股間を触り始めた
浜面「んっ・・・」
麦野「もう・・・大きくなって・・・」
滝壺「むー」
フレンダ「ずるいって訳よ」
絹旗「そうですよ麦野、ばっかし」
麦野「分かったわよ、あら?もうサワーが空」
- 6 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:47:14.79 ID:OutYgYmx0
- 麦野「浜面6秒で行きなさい」
浜面「く・・・くっ」
フレンダ「ほら無駄口書いてる暇あったらとっと行けって訳よ」
絹旗「ついでにチーズも超持ってきてください」
フレメア「にゃあ」
- 7 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:47:41.13 ID:OutYgYmx0
- 台所
浜面「うう・・・以前よりセクハラが増してる気がした」
浜面「フレメアも増えて更にひどいし」
浜面「こうなったらあいつらに訴訟を起こすために色々と調べないと・・・」
浜面「そういえば携帯の記事に何か書いてあったな」
浜面「・・・」ピッ
浜面「これか」
- 8 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:48:08.29 ID:OutYgYmx0
-
「あの質問も実はNG?意外と知らない女の逆セクハラ4つ?」
あなたは“セクハラ”といえば、中年の男性上司が行う卑劣な行為……というイメージを持っていませんか?
認知度は低いですが、男性が被害者のセクハラも存在します。
女性からの性的な接触を実は嫌がっていたりする場合があるのです。
今回は無意識のうちにやってしまいがちな“逆セクハラ”を4つ紹介いたします。
あなたもひょっとしたらしているかもしれませんよ! - 9 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:48:41.05 ID:OutYgYmx0
- 浜面「なるほど当てはまるかもしれないチェックしてみるか」
浜面「最初は・・・」
■1:彼女がいないのをからかう
「彼女はいない」と言われてついやってしまいがちなのがこれです。
男性がイケメンだとなおさら盛り上がりますが、相手は「触れないでくれ」と思っているかもしれません。
「じゃあ、狙っちゃおうかな~」なんて言うのはNG。
男性もあなたに好意をもっていればホテルへGOとなりますが、そうではない場合、気分を害しているのです。
- 10 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:49:19.00 ID:OutYgYmx0
- 浜面「・・・」
浜面「よくやられる気が・・・うーん」
浜面「あっ!?」
浜面「この前フレメアと話した時・・・」 - 11 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:49:57.43 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
フレメア「ねえ、浜面」
浜面「あ?何だフレメア、つーか学校どうした?」
フレメア「今日開校記念日」
浜面「そうだったけ?第一開校記念日ってなんだよ貴重な勉強時間を減らしていいのかよ」
フレメア「浜面大体勉強しないでしょ」
浜面「うっ・・・で何のようだよ?」
フレメア「浜面って・・・そのっ・・・付き合ってる人いる?」
- 12 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:50:25.85 ID:OutYgYmx0
- 浜面「何だ・・・急に…?」
フレメア「答えてよ」
浜面「いや・・・いないけど」
フレメア「!!」パァア
フレメア「そうなんだじゃあ私にもチャンスあるんだ、にぁあ」
浜面「いや・・・お前小学生・・・」
フレメア「わーい、わーい」
浜面「・・・」
~終了~ - 13 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:50:59.07 ID:OutYgYmx0
- 浜面「うーんこれがそうか?」
浜面「誂われたって言うのかな?」
浜面「単に親しい年上の男に懐いただけじゃねぇのかな?」
浜面「こういう事なら滝壺もあったな」
浜面「滝壺と一緒にジュース買いに行く時・・・ - 14 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:51:34.70 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
滝壺「はまつら・・・!」
浜面「ん?どうした滝壺ダイエットコーラなら買ったぞ」
浜面は張り込みしてるアイテム達に対してジュースを買ってくるように言われたのだ
滝壺「はまつら・・・そのっ・・・」
滝壺「浜面って彼女いないんだよね・・・」
浜面「あ・・・ああっ」
滝壺「じゃあ私が付き合ってあげても・・・
- 15 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:52:01.21 ID:OutYgYmx0
- ヒュン
浜・滝「!!」
麦野「てめえぇら何してんだよ」
浜面「麦野・・・何・・・」
麦野「遅せぇと思ったら何ピンク空間だしてるのか、にゃーん?」
浜面「麦野さん・・・怖いんですが・・・」
麦野「オラっ!死ねッ!」ヒュン
浜面「ギァアアああアアアアアアアアアアアアアアア」
麦野「アハハハハハハハハハ」
滝壺「…」
~終了~ - 16 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:52:29.47 ID:OutYgYmx0
- 浜面「・・・」
浜面「あれ?麦野が居なかったら普通に告られたんじゃね?」
浜面「まさかな・・・ハハハハ」
浜面「ん、そういえばフレンダが・・・」 - 17 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:53:29.43 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
ブロロロ
フレンダと二人でドライブ中
フレンダ「ふふふん~♪」
浜面「・・・」
フレンダ「ふふふん~♪」
浜面「どうしたご機嫌だな」
フレンダ「なっ!?別になんでもないって訳よ」
浜面「ん?どうした焦って・・・」
フレンダ「別に焦ってないって訳よ!それより最近二人っきりになる事少なかったって訳よ」
浜面「あーそうだな、最近は滝壺といるし」
フレンダ「え・・・」
浜面「何?どうかした?」
フレンダ「その・・・って事は滝壺と付き合ってるの?」 - 18 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:53:58.82 ID:OutYgYmx0
- 浜面「いや・・・よく遊んだりするけど付き合ってる訳では・・・ないぞ」
フレンダ「ほっ」
浜面「なんだよ・・・急にほっとして」
フレンダ「えっ、だって浜面に彼女ができたら嫌って訳よ」
浜面「えっ?」
フレンダ「わ、わ、私の浜面が彼女できたら嫌って訳よ・・・・・・」
浜面「・・・?」
~終了~
- 19 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:54:32.82 ID:OutYgYmx0
- 浜面「あの後12時間も付き合わされたよ」
浜面「しかし・・・何だろう?」
浜面「最後どういう意味だ、訳わからん」
浜面「次は絹旗だったなぁ」
- 20 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:55:16.79 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
絹旗「浜面ー浜面ー」
浜面「どうした?絹旗」
絹旗「浜面って超彼女いないんですよね」
浜面「うっ・・・それがどうした」
絹旗「・・・じゃあ私が超しょうがないから付き合ってあげてもいいですよ」
浜面「はあ?」
絹旗「聞こえなかったんですか?」
絹旗「この絹旗最愛ちゃんが超付き合ってあげるって言ってるんですよ」
浜面「・・・」スタスタ
絹旗「まあ浜面なんか嫌ですけど、これで超落ち込んで自殺でもされたら嫌・・・」
浜面「・・・」スタスタ
絹旗「って、浜面どこ行くんですか!おーいー・・・・・・」
~終了~ - 21 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:56:22.68 ID:OutYgYmx0
- 浜面「ガキの遊びに付き合ってらんねーや」
浜面「絹旗もフレメアみたいにいい子に育ってくれればいいものを・・・」
浜面「あのまま麦野のようになって欲しくないよ・・・」
浜面「麦野は・・・」
- 22 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:57:20.32 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
麦野「~♪~♪」
フレンダ「麦野がご機嫌って訳よ」
絹旗「なんでですかね?超気持ち悪い」
麦野「きぬはた~だぁ~れが気持ち悪いって~」
絹旗「ひぃっ」
滝壺「何かいい事でも会ったの?麦野」
麦野「そうそう聞いてよ」
フレンダ(た、助かったって訳よ)
麦野「浜面のやつ彼女いないんだってwww」 - 23 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:57:57.15 ID:OutYgYmx0
- 滝・フレ・絹「「「!!」」」
麦野「やっぱあんな馬面惚れる奴なんかいないわよね~www」
滝壺「・・・」ドキっ
絹旗「・・・・・・」ムカッ
フレンダ「・・・」サッ
顔がニヤけるのを手で隠すフレンダ
その頃奥の部屋に居た浜面は
浜面「・・・」
浜面「みんな・・・ひでえな」
~終了~ - 24 :1[saga]:2012/03/14(水) 17:59:06.83 ID:OutYgYmx0
- 浜面「麦野の奴あいつ本当に性格悪いな」
浜面「言いふらすなよ、あいつ」
浜面「あ~次の項目見てるみるか」 - 25 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:00:34.19 ID:OutYgYmx0
- ■2:お気に入りの男性部下をプロジェクトに入れる
いい男がいたらそばに置きたいと思うのが乙女心。
しかし、ビジネスシーンでそれをやってしまうのはご法度です。
ひとりをえこひいきしていると、「何であいつばっかり可愛がられるんだ?」とチームワークもガタガタになってしまいます。
仕事では徹底的な実力主義をとって私情を挟まないようにしましょう。
それがプロフェッショナルの流儀です。 - 26 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:01:55.66 ID:OutYgYmx0
-
浜面「まあひいきはよくないな」
浜面「平等でなくても平等感は与えなくてはならない・・・」
浜面「あれ?でも俺がここに来た理由って・・・」 - 27 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:02:40.80 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
絹旗「浜面がここに来た理由って麦野が取り寄せたからですよ!」
浜面「えっ」
絹旗「麦野は超浜面狙いでアイテムのそばにしたんですよ」
浜面「だって俺散々馬鹿にされてるぞ」
絹旗「そりゃ超馬鹿ですから」
浜面「・・・・・・」
絹旗「でもそれでから超嫌いになる事はないと思います」
絹旗「逆にほっとけなくて超好きになっちゃうかもです」
浜面「麦野が・・・?」 - 28 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:03:25.11 ID:OutYgYmx0
- 絹旗「麦野はああ見えて面倒見のいい上司ですよ」
絹旗「だから浜面みたいなのがタイプかも・・・」
浜面「うーん」
絹旗「なんですか・・・?そんなに信用できないなら直接聞いてきたらどうです?隣の部屋でいいとも見てますよ」
浜面「・・・・・・分かった」
浜面「・・・」スタスタ
絹旗「・・・」 - 29 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:04:19.61 ID:OutYgYmx0
- 絹旗「フフフ・・・行きましたね」
絹旗「麦野の性格なら絶対に浜面の事悪く言うに決まってます」
麦野の浜面攻撃→浜面泣く→絹旗慰める→ケッコーン
絹旗「どうです松永久秀も真っ青な超戦略は!?」 - 30 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:04:50.82 ID:OutYgYmx0
- 浜面「・・・・・・・・・」
麦野「・・・・・・・・・」
絹旗「おっどうやら聞き始めたみたいですね。どれどれ」
浜面「・・・」
浜面「・・・」
麦野「・・・・・・」
浜面「なあ・・・」
麦野「・・・・・・好き」
浜面「!?」
絹旗「」
~終了~ - 31 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:05:15.45 ID:OutYgYmx0
- 浜面「すき・・・」
浜面「隙、鋤、空き…好き?」
浜面「麦野が俺の事・・・」
浜面「・・・・・・」
浜面「次はフレメアか…そういえばスキルアウト時代・・・」 - 32 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:06:49.63 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
フレメア「にゃあ、ジュース飲みたい」
浜面「あ?じゃあ駄賃やるからそこらで買ってこいよ」
フレメア「ここ来た事ないから分からない」
半蔵「じゃあ俺が一緒にいこうか?」
フレメア「やっ、浜面がいい!」
浜面「えー」
半蔵「よかったな浜面ご指名だぞ」
フレメア「行こう!浜面!にゃあ」ギュ
フレメアの手にはチンピラの手が握られていた
浜面「はい、はい」
~終了~ - 33 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:07:46.27 ID:OutYgYmx0
- 浜面「…」
浜面「これか・・・?」
浜面「いや・・・フレメアは上司って訳じゃないし・・・」
浜面「上司である絹旗ならこんな事やってたな」 - 34 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:08:42.93 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
絹旗「浜面ー」
浜面「ん、何?」
絹旗「超仕事です。一緒に来てください」
浜面「ああ・・・」
絹旗「車超用意してください」
浜面「分かった」
絹旗「・・・・・・」
絹旗「・・・・・・」
絹旗「・・・・・・」 - 35 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:09:49.24 ID:OutYgYmx0
- キキッー
浜面「お待たせ」
絹旗「遅いですね、私を待たせるとはいい度胸です」
浜面「5分も立ってねーよ、最近俺が待たせるといつも怒りんぼだな」
絹旗「なっ、そんな事ないです!超ないです!」
車に乗り込む絹旗
浜面「・・・」キーン
浜面「大声で言うなよ・・・で場所はどこよ?」
絹旗「○○です、お願いします」カチャカチャ
浜面「○○!超近いじゃねーかチャリで行け!チャリで」
絹旗「うるさいっですね、早く行ってください!」
浜面「・・・・・・」
~終了~ - 36 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:10:18.28 ID:OutYgYmx0
- 浜面「多分絹旗は麦野に一人でできる仕事頼んで」
浜面「なぜか俺を誘った・・・」
浜面「なめとんのか」
浜面「でももっと舐めてる奴がいるな」
浜面「そうフレンダだ」 - 37 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:12:01.91 ID:OutYgYmx0
- 麦野「何?浜面を残業に手伝わせたい?」
フレンダ「そうって訳よ、結局これ以上放置してたら上の方からクレームつくって訳よ」
麦野「それは・・・・・・面倒ね」
フレンダ「ねぇ!麦野お願いって訳よ!この通り」
麦野「ちっ、分かったよ浜面に辞令出しとく」
フレンダ「サンキュって訳よ、麦野~」 - 38 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:12:57.56 ID:OutYgYmx0
-
フレンダ「ほらさっさっとやりなさいって訳よ」
浜面「おい、お前もやれよ!」カタカタ
フレンダ「私は休憩って訳よ」
浜面「さっきもとっただろ、労働基準法守れよ」
フレンダ「ほら頑張るって訳よ、浜面~」
浜面「サボタージュする上司ほど嫌なものはないな」
フレンダ「ほら無駄口、叩かないで、ちゃんとやればほっぺにちゅーぐらいしてあげてもいいって訳よ」
浜面「くっ・・・・・・なにを・・・・・・」///
フレンダ「アハハハ、顔真っ赤ww」
~終了~ - 39 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:13:26.81 ID:OutYgYmx0
- 浜面「もうなんだよ」
浜面「糞からかいやがってフレンダめ」
浜面「あの後二人で飯行った後もあんな調子だし」
浜面「オー人事にTELしてやる」
浜面「…んそういえば滝壺・・・がないな」
浜面「滝壺は・・・」
- 40 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:13:55.05 ID:OutYgYmx0
- ~回想~
滝壺「はまつら・・・」
浜面「ん?」
滝壺「むぎのに許可貰ったから一緒に仕事して」
浜面「ああ・・・分かった」
滝壺「こっちに来て…」ギュ
浜面「ああ・・・」 - 41 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:14:25.25 ID:OutYgYmx0
- 暗室
滝壺「・・・」
浜面「ここは・・・?」
滝壺「・・・」
浜面「滝壺・・・?」
滝壺「」ギュ
滝壺は浜面の懐に入る
浜面「た、滝壺・・・?」
滝壺「じつは嘘なの」 - 42 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:14:59.54 ID:OutYgYmx0
- 浜面「へ?」
滝壺「むぎののこと・・・ただはまつらと一緒にいたいだけ」
浜面「えっーと・・・・・・」
滝壺「はまつら・・・・・・しよ・・・」
浜面(に、逃げられん・・・・・・)
~終了~ - 43 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:15:32.87 ID:OutYgYmx0
- 浜面「その後は・・・」
浜面「お察しください」
浜面「滝壺って結構積極的なんだよなぁ」
浜面「麦野といい勝負」
浜面「次言ってみよう」 - 44 :1[saga]:2012/03/14(水) 18:16:28.98 ID:OutYgYmx0
- ここまで
やってほしいネタあったらくださいな
例・絹旗と黒夜と浜面の修羅場がみたいなど - 45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)[sage]:2012/03/14(水) 18:19:08.65 ID:4UBdBUn70
- お前さんだったか
普通にハーレムもっかい見てみたい - 46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)2012/03/14(水) 18:21:17.89 ID:PmvbvxyY0
- じゃあ黒夜とモアイの修羅場で
- 47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]:2012/03/14(水) 19:08:56.60 ID:S6vn5oIo0
- またあんたか
浜面爆発しろ
他主人公もちょっと見てみたいなあ - 52 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:14:11.26 ID:S9Psq6Ym0
- ■3:休日の買い物に男性部下を付き合わせる
相手がOKをしても、仕方なくついてきているだけで、デートだと思っているのはあなただけかもしれません。
「楽しいデートだったなぁ」と思ったのも束の間、振替休日を求められ、二重に傷ついてしまうかも。
イケメンの部下とふたりきりでどこかに行きたい場合、向こうが誘ってくるのを待つのが得策です。 - 53 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:16:45.31 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「よくありすぎる・・・」
浜面「完全にアウトだ・・・これ」
浜面「アイテム全員だよ、…」
浜面「麦野なんて職権乱用の女王だよ」 - 54 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:17:55.17 ID:S9Psq6Ym0
- ~回想~
浜面「はぁっ、はぁつ」
麦野「遅い!浜面さっさっとしなさいよ」
浜面「待てよ・・・少し休ませろ…」ドサッ
浜面は大量の荷物を持っていた
浜面「ふっ・・・」
荷物を横に置き座り込む浜面
ギシッ
麦野「何座ってんだよ、まだまだ買うものあるんだよ!」 - 55 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:18:23.60 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「うぉっ!麦野のどこ踏んで・・・:」
麦野「てめぇのだったら私に踏まれたぐらいで不能になるかよ!ハハハ」
浜面「そういう事じゃねぇよ!つーか荷物多くない?」
麦野「そりゃあお前と行く時まで買うのが・・・まん・・・・・・」
麦野「・・・」///
浜面「ん?」
麦野「うっさい!バカ!運べ!」
~終了~ - 56 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:19:03.13 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「麦野どうしたんだろう・・・」
浜面「顔真っ赤になって・・・」
浜面「ゴリラは風邪引かないんじゃないのか?」
浜面「アハハ」
浜面「次はフレンダだなさっきのドライブの続きで・・・」 - 57 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:20:11.40 ID:S9Psq6Ym0
- ~回想~
ブロロロ
浜面「いっぱい買ったな」
浜面「で?次はどこよ」
フレンダ「ナビ通り行けばわかるって訳よ」
キキっ
浜面「ここは・・・」
フレンダ「フフフ・・・結局こんな豪華なレストラン来た事ないって訳でしょ」
ハリウッド映画で出てくるようなレストランが少年の目の前合った
浜面「お、おい!ジャージ姿でこんな店はいれるのかよ!」
フレンダ「大丈夫!麦野の行きつけだから」 - 58 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:21:06.68 ID:S9Psq6Ym0
- レストラン内
浜面「うわっ・・・見た事無いものばっかぁ・・・」
フレンダ「感謝するって訳よ!浜面みたいな無能力者はこんな物絶対食べれないって訳よ」
しかも個室である
浜面「ああ・・・お前に会えて嬉しいよ」
フレンダ「えっ・・・?」
浜面「ん・・・?」
フレンダ「ばっ、バカ・・・」///
浜面「?」
~終了~ - 59 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:21:44.47 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「あの後やけにフレメアは慣れ慣れしかったな」
フレンダ「そっちに行ってもいい?」///
浜面「とか言われちゃうしさぁ」
浜面「次は絹旗でーす」
- 60 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:22:14.50 ID:S9Psq6Ym0
- ~回想~
絹旗「浜面ー浜面ー次はこっちです」
浜面「まてよ!走るなよ」
絹旗「早くしてくださいよ!浜面」
浜面「おいおいそんなに急ぐと・・・」
ドォン
絹旗「きゃっ」
絹旗「いたた・・・」
?「つゥーう」
浜面「大丈夫か絹旗」
絹旗「はい・・・すみません大丈夫ですか?」
?「大丈夫じゃねェよォ!って・・・」 - 61 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:23:03.38 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「黒夜!何してんだ」
絹旗「なんでこんなファンシーグッツ売り場に」
黒夜「お前ら・・・ははん、デートか」
絹旗「なっ!なっ、なっ」///
黒夜「ちょうどいい、ぶつかった詫びに絹旗ちゃン、浜面借りるぞォ」ガシッ
浜面「なっ!黒夜どうした!」
黒夜「ちょうど荷物持ちが欲しいンだよ来い!」
絹旗「そんなのダメに決まってるじゃゃないですか!返せ!」ガシッ
浜面「ああそんな…君ら大岡裁判というのがあってだなぁ」
絹旗「放せぇ~」
黒夜「放せェ~」
浜面「やめて~能力使わないでぇ~」
~終了~ - 62 :1[saga]:2012/03/16(金) 16:23:37.01 ID:S9Psq6Ym0
- 浜面「股が裂けるかと思ったよ」
浜面「あの後しょうがないから二人で買い物しに行ったし」
浜面「なんだかんだで楽しがってたな、あの二人やっぱり年が近いし姉妹みたく思ってんのかね」
浜面「えっと次はフレメアか」 - 63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]:2012/03/16(金) 16:30:34.57 ID:QId4ZO9AO
- なんだろうこのスレ見てると無性に浜面爆発してほしくなる
- 66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]:2012/03/16(金) 18:48:49.54 ID:yikN+zze0
- 浜面爆発しろ
ああそうだよ!うらやましいよ!だがそれがどうした!
爆発して死んでしまえチクショー! - 67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]:2012/03/17(土) 17:00:45.70 ID:XdgBpDtFo
- 浜面あああ!!
- 68 :1[saga]:2012/03/17(土) 19:36:25.18 ID:w7EB3Qcp0
- ~回想~
フレメア「わーい」
浜面「・・・」
フレメア「どうしたの浜面?」
浜面「休日の昼間だと言うのになんで小学生と遊園地なんか行ってるんだ俺?」
フレメア「いいじゃんどうせやる事ないでしょ!」
浜面「まあ入場券はお前のタダ券だからいいとして何で交通費、乗り物フリーパス、食事代は何故俺が払うんだ?」
フレメア「にゃあ!無駄口叩くと大体かみつく」
- 69 :1[saga]:2012/03/17(土) 19:38:00.24 ID:w7EB3Qcp0
- 浜面「分かったよ!あのニートの真似事だけはやめてくれ」
フレメア「分かったならそこのアイスクリーム買ってくる」
浜面「へいへいなんでこんなたかり屋さんなのかね・・・」
フレメア「彼女は奢るのが礼儀だもん・・・」ボソッ
浜面「ん?」
~終了~ - 70 :1[saga]:2012/03/17(土) 19:39:38.99 ID:w7EB3Qcp0
- 浜面「うーんフレメアって甘え上手だよな」
浜面「羨ましいぜ」
浜面「最後は滝壺って訳よ」
- 71 :1[saga]:2012/03/17(土) 19:40:33.08 ID:w7EB3Qcp0
- ~回想~
浜面「はぁっ、はっ」
滝壺「んっ・・・んっ」
浜面「た、滝壺さん!」
滝壺「なぁ・・・っ何・・・?はまつら…」
浜面「なんでお前は夜中に急に呼び出していきなり押し倒してるんだぁ?」
滝壺「だめっ?」
浜面「だっ、ダメって・・・んっ」
滝壺「んっちゅ」
浜面「んっ・・・ちゅ・・・んっ」
滝壺「んっーんっ」
浜面(たまらん)
~終了~ - 72 :1[saga]:2012/03/17(土) 19:41:10.86 ID:w7EB3Qcp0
- 浜面「疲れたな~あの夜」
浜面「滝壺も中々激しいんだよな」
浜面「次の項目」 - 77 :1[saga]:2012/03/22(木) 12:54:34.77 ID:FHL9Esw60
- ■4:ヌード写真などを見せて感想を求める
いくら男女の関係になりたくても、このような強硬手段に出るのは考えものです。
男性は女性のヌードを無条件に喜ぶわけではないということを頭の隅に入れておきましょう。
「私っていい身体してるんだよね。触りたい?」などと聞くのは完全にアウトですので気をつけてください。
- 78 :1[saga]:2012/03/22(木) 12:56:03.47 ID:FHL9Esw60
- 浜面「こんな女ねー・・・」
浜面「あるんだよなぁ・・・アイテムには・・・」
浜面「麦野みたいなビッチがなぁ」
- 79 :1[saga]:2012/03/22(木) 12:57:57.54 ID:FHL9Esw60
- ~回想~
麦野「どういう事かにゃーん?」
浜面「・・・・・・・・・・・」
麦野「どういう事か聞いてるんだけど?」
浜面「えっーと」
麦野「なんでこんな本持ってるのかな浜面君?」
浜面「いや・・・それはその男の性と言うしか・・・」
麦野「コスプレ物ねぇ…」
浜面(し、死にたい・・・)
麦野「たまたま浜面の家に遊びに行ったら鍵かけてるし」
浜面「それはかけるでしょう」 - 80 :1[saga]:2012/03/22(木) 12:58:48.81 ID:FHL9Esw60
- 麦野「しょうがないから扉壊して中に入って見ればこんな本がテーブルに置いてあるし・・・」
浜面「俺が寝てる横でエロ本熟読してんじゃねーよ」
麦野「うるさいわね…こんな本読むぐらいだったら・・・本物触りなさいよ」
浜面「へ?」
麦野「ここにもっといい体があるでしょう?」
浜面はちらりと麦野胸元を見た
その歳にしてはかなり大きく嫌でも目に行く
しかも今日は随分と胸元を強調した服を着ていた。
浜面「・・・」ゴクッ - 81 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:01:37.23 ID:FHL9Esw60
- 麦野「どう・・・?」
ピタッ
麦野は浜面の手を取り、そのまま自分の豊かな胸に持っていった。
浜面「すご・・・」
つい本音が出てしまった。
麦野「正直者だねえ・・・」
気がつくと浜面は両手でその独特の柔らかさがある胸を揉んでいた。
浜面「・・・」モニュ
麦野「んっ・・・ん」
浜面「・・・」モニュ
麦野「んっ・・・」 - 82 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:02:23.04 ID:FHL9Esw60
- 麦野「脱がして・・・ブラの上からだと痛い・・・」
浜面「ああ・・・」
浜面は麦野ブラウスのボタンを外すと派手な紫の下着が出てきた。
麦野「・・・」カチャ
麦野はブラをとり乳房を露出した。パッパッと迷いがなく、恥じらいもなく麦野らしかった
浜面「…」
麦野「満足?」
麦野は上半身が露になると浜面に抱きしめた。
麦野「・・・」ギュ
浜面(おっ・・・おっ・・・)
- 83 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:02:56.53 ID:FHL9Esw60
- 麦野「浜面も出して・・・」
浜面「えっ・・・?」
麦野は浜面のジーパンのチャックを開けると巨大なイチモツが現れた。
麦野「愛無でしてないけどもう入るかしら?」
浜面「どういうことだよっ・・・」
麦野「…」クスッ
小悪魔的笑みを浮かべると浜面の陰部を掴んだ。
そして陰部を掴みながら自らのずカートの中に入れた。
浜面「むぎ・・・」
麦野「んっ・・・」
浜面(の、ノーパン・・・! - 84 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:03:29.78 ID:FHL9Esw60
- 麦野「ん・・・ん」
麦野は浜面のシンボルを体内に入れ始めた
浜面(結構きつい・・・)
麦野「んっ・・・」
浜面(うっ・・・締まる、締まる))
浜面の一物を入れると麦野は腰を振り始めた。
麦野「うんっ・・・んっん・・・うぅ・・・」
浜面「あっ・・・ん」
麦野「んっ・・・あっ・・・ん」
浜面「んっ・・・」
麦野「んっ!んっ」
- 85 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:04:57.81 ID:FHL9Esw60
- 浜面「麦野・・・もう出そうだ・・・早くどいて・・・」
麦野は浜面の強く、強く抱きしめていた
浜面「麦野・・・」
麦野「いいから・・・」
浜面「え?」
麦野「いいから出せ・・・!」
麦野「中に出せっ・・・!」
麦野の脚が体に絡む。
浜面「えっ…あっ…」
麦野「あっ・・・・・・」
浜面「んっ…」
浜面は麦野の力になすすべなく麦野の中で射精した。 - 86 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:06:30.85 ID:FHL9Esw60
-
浜面「むっ・・・麦野・・・」
浜面は疲れ果てて陰部に自分の子種の液がついてる少女に声をかけた。
麦野「この…エロ面が!」
麦野「猿みたいに腰振ってんじゃねーぞ」
浜面「」
麦野「アイテムのメンバーにバラされたくなかったら責任取りなさいよ・・・」
浜面「」 - 87 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:07:05.84 ID:FHL9Esw60
- ~終了~
浜面「あれからまるで彼女のように振り回されるからなぁ」
浜面「どーしよ」
浜面「後に引けない気が・・・」
浜面「でもそんな奴は他にもいる・・・フレンダだ」
- 88 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:11:17.50 ID:FHL9Esw60
- ~回想~
フレンダ「浜面ー」
浜面「あん?なんだよ」
フレンダ「マッサージして」
フレンダはいつも午後のティータイムには足をテーブルに乗せて女性週刊誌やら芸能雑誌なんかを読んでいる
黒パンストごしの足を浜面に見せつけるのだ。
しかもスカートのため目のやり場に困る。困る
浜面「・・・・」
この女はいつもこう足を見せてくる。
まあ自分自身で自我自賛してるぐらいだからめっちゃ足が細い。どこぞの暗部のリーダーとは大違いだ。
浜面「へいへい」
浜面はいつもの仕事と反抗する脳を説得してフレンダの足を触れる。
- 89 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:12:06.20 ID:FHL9Esw60
- モニュモニュ
浜面(ストッキング越しだから感触がいいな)
フレンダ「んっ・・・ん」
フレンダ「手っ…つきがいやらしいって訳よ・・・」
浜面「少しぐらい我慢しろよ」
浜面「揉んでやらんぞ」
フレンダ「・・・エロ面」
浜面(まあこの嫌って訳ではないんだよな・・・細い足触れるし)
フレンダ「浜面・・・上もお願いっ・・・」
浜面「あっ?上てっ・・・」
フレンダ「太もも・・・」
浜面「なっ・・・」
フレンダ「揉んでてって訳・・・」 - 90 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:13:09.37 ID:FHL9Esw60
- 浜面「…」ゴクッ
仕方ない、仕方ない上司の言う事は絶対と少年は呟き・・・金髪少女の太ももに触れる
フレンダ「んっ・・・ぁ」
浜面「・・・」
フレンダ「んっ…ん」モゾモゾ
フレンダ「あっ・・・あっ……!」モゾモゾ
フレンダは最初我慢して足を閉じていたが我慢できず開いて下着を露出した。
フレンダ「ああ・・・!浜面!見るなって訳よ!」///
浜面「み、みてねーよ」
浜面(うっ…結構かわいいかも・・・)
浜面普段見た事ないフレンダの姿に興奮した。浜面のシンボルがそう反応していた。
フレンダ「///」
浜面(うわ…黙り込んじゃったよ…糞きまづい)
- 91 :1[saga]:2012/03/22(木) 13:14:17.23 ID:FHL9Esw60
- フレンダ「浜面…」
浜面「な、なんだよ…」
フレンダ「浜面のせいで暑いって訳よ…服脱がして…」
浜面「はぁっ?」
フレンダ「いいから早くっ…んっ」
浜面はいわれたまま服を上着を脱がす
フレンダ「あっ!?肌着はいいからスカートから」
浜面「ああ・・・ああ」
浜面(そっちの方が恥ずかしくないか?)
浜面はスカートをゆっくり脱がす。するとフレンダの白い肌が透けて見える黒ストッキングが現れた。
浜面「…」
フレンダ「はやく…」
浜面はその白肌を早く見たくなり、黒ストッキングに触れた
フレンダ「ひゃっ」 - 92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/03/22(木) 13:19:01.48 ID:FHL9Esw60
- フレンダ「ひゃっ」
フレンダは浜面のごつい手が臀部にふれ驚いた。彼女の性感帯のようだ。
フレンダ「・・・」グッ
フレンダは歯を食いしばり声を出さないよう気をつけた。
浜面もそれに気づいたが怒られそうなので言わないようにした。
浜面「」スっ
浜面は脱がし終わるとフレンダの下半身に水色の下着が現れた。
浜面(え、えろい・・・)
フレンダ「まじまじみるなって訳よ」
浜面「これも脱がすのか・・・?」
フレンダ「お願い・・・」
浜面は下着を脱がし下半身は何も来ていない状態になった。
フレンダはその足を浜面の膝に乗せると
フレンダ「浜面・・・どう?私の足・・・?」
- 93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/03/22(木) 13:19:36.34 ID:FHL9Esw60
- 浜面「えっ?」
フレンダ「触ってみる?」
浜面「ふぇ!?」
フレンダは浜面の手をとり自らの股間に押し込んだ
フレンダ「ん」
浜面「!!」
フレンダ「んんっ…」ピチャ
フレンダ「んっ…んっ…」ピチャ
フレンダ「んっ…ぁっ…んっ」ピチャ
浜面(濡れてる…すごい濡れてる)
フレンダ「はぁっ…まぁ…づらぁ…」
フレンダは手を拘束を取ると浜面のズボンを脱がした。
スポッ
浜面「わっ!?」 - 94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/03/22(木) 13:20:13.94 ID:FHL9Esw60
- 浜面のシンボルが大きく反立っていた
フレンダ「浜面ぁ・・・いれてっ・・・」
浜面の手を引っ張りおおいかぶらした。
浜面「ふ…フレンダ」
フレンダ(浜面のが・・・当たってるぅ)
フレンダ「」ギュ
フレンダは浜面を抱きしめて自らの体に浜面のシンボルを体内に入れた。
浜面「うぇっ・・・ヌルヌルだ」
フレンダ「んっ…んっ、んっぁあああっ」
- 95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/03/22(木) 13:22:28.64 ID:FHL9Esw60
- 浜面「ん…ん」
フレンダ「んっん」
浜面「ん…」
フレンダ「浜面…動いて…」
浜面「ああ…」
フレンダ「んっ…んゃっ…ゃぁっ…んんゃっ」
浜面「ん…ん」クチュ
フレンダ「そこ…んっいい…ぅいい…ん」
浜面「ああ…で、出るぞ…フレンダ…」クチュ
フレンダ「浜面…イクって訳!出して!種付けしてぇっ!」
浜面「あっ…ああっ!」
ドクン
ドクン
ドクン
フレンダ「はぁ、はぁ、浜面の子種が…生で…ぁっ」
浜面「んっ…」
~終了~ - 96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/03/22(木) 13:25:45.68 ID:FHL9Esw60
- 浜面「フレンダ…も強引だなぁ」
浜面「あんな俺を持ち上げる力はあの華奢な体のどこにあるんだか」
浜面「うーん」
浜面「nexttakitubo]」 - 97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]:2012/03/22(木) 16:50:58.89 ID:kyZpvNFl0
- 浜面[ピーーー]!
- 98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/03/22(木) 17:09:38.11 ID:eurPmcmm0
- 浜面ファッキュー!!!!
- 101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/03/23(金) 18:19:03.38 ID:LE1UsX1u0
- 佐天「浜面さんを爆発させる能力かぁ……」
- 102 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:25:33.71 ID:dWg3yoiO0
- ~回想~
滝壺「はまづら…」
浜面「どうした?滝壺…?」
浜面は最近滝壺家で寝ている。麦野やらフレンダに荒らされるからだ。
最近流行りのプチ家出というやつだろう。
いつものように二人で作った夕食を終えて浜面はテレビを見ていて
滝壺は風呂から出たところだ。
滝壺「むぎのから聞いたよえっちな本持ってるんでしょ」
浜面(む、むぎののヤロー…黙ってくれんじゃなかったのかよ!!!)
浜面「あっ…あれは…」
滝壺「どう?私の体触りたくなるの?」
浜面「ああ………女の体に興味があるのは仕方ないんだよ」
滝壺「そう…じゃあ触ってみる?」
浜面「えっ…」
滝壺「ほら…」
滝壺は浜面を手を掴み、そのまま回転して浜面に背中を向けた。
- 103 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:26:17.32 ID:dWg3yoiO0
- トサッ
浜面に後ろを向きながら寄りかかりると大きな胸を掴ませた
滝壺「どう?」
浜面「大きいです」
滝壺「はまづらの好きにしていいだよ?はまづらのためならなんでもしてあげるから」
浜面「」ゴクッ
滝壺「でもちゃんと責任とってね」
滝壺はお気に入りのピンクのジャージをするっりと脱ぐと白いTシャツが出てきた。
滝壺「脱がせて…」
甘えた声で少女は言うので浜面はTシャツを脱がせた。
中には彼女らしい白い下着を着けていた。
浜面はブラのフォックを外し
上半身裸にし滝壺を人魚のようにした。 - 104 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:27:51.45 ID:dWg3yoiO0
- 浜面「…」
滝壺「はまづら?」
浜面「はひぃ?」
滝壺「我慢してるの?いいよ!触っても」
浜面「え…?」
滝壺は浜面の両手を掴み自らの胸を触らせた。
モニュモニュ
浜面(うっ…美乳だ!やばい…乳首が触れて…)
滝壺「んっ…」
浜面「だ、大丈夫か?滝壺…」
滝壺「うん…続き…」
モニュモニュ
滝壺「あっ…」
滝壺は熱くなったのか、下半身も脱ぎ全裸となった
浜面(綺麗な尻だ…)
滝壺「はまづら…」クルッ
滝壺は浜面の方を向き口づけした。 - 105 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:28:46.94 ID:dWg3yoiO0
- 滝壺「ちゅっ…んっ…ちゅ」
浜面「ん…ん」
滝壺「んっ…ちゅ」
浜面「んっ…ぁ」
滝壺「はま…づらぁ…」ギュ
滝壺は浜面にぶら下がり浜面は滝壺の太ももを持ってしっかり支えた。
浜面「…滝壺」
滝壺「浜面…入れて…」
ジー
滝壺はズボンのジッパーを下げ浜面の15cm砲を取り出すと自ら入った。
浜面「・・・!!!!」
滝壺「んっ…ぁ…っぁっ…んんっ!!ん」
滝壺「んっ……んっんぁは…はぁ」
浜面「うっ…きつい」 - 106 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:29:18.38 ID:dWg3yoiO0
- 滝壺「はまづら…動いて…」
浜面「あ…あ」
浜面(持つかなぁ…?)
浜面は滝壺立ったまま持ち上げたまま腰を動かした。
浜面「」ギシ
滝壺「んっ…んっ……んんっ!!」
浜面「」ギシギシ
滝壺「あっ…!っんぁ!…ぅ…ん!」
浜面「」ギシギシ
フレンダ「あっ…!あっ…!!んっ!!」」
浜面「あっ…ああっ!」ギシギシ…ドピュン
ドピュ
滝壺「はぁっ…あっ…中に…子種…んっ…」
浜面「はぁっ…はぁっ」
~終了~ - 107 :1[saga]:2012/03/26(月) 15:30:17.50 ID:dWg3yoiO0
- 浜面「滝壺結構エロいよなww」
浜面「女って言っても性欲の化身やな」
浜面「次は絹旗かぁ」 - 108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/03/26(月) 15:48:06.36 ID:IjXxOiwR0
- あゝ、滝壺さんまで……浜面かわいそうに……
爆発しろ - 110 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:49:34.47 ID:wVpzoEbR0
- ~回想~
絹旗「浜面!一緒に映画見ましょうよ!」
浜面「はぁ?」
絹旗「いいですか早く!」
浜面「まあ休みで暇だからいっか…で何見るの?」
絹旗「エマニエル夫人です」
浜面「へーなんかプリティウーマンみたいなもんんか?」
絹旗「」///
浜面「ん?」
絹旗「な、なんでもないです!早く見ましょう」 - 111 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:50:19.50 ID:wVpzoEbR0
- ~鑑賞中~
浜面「な…なんだこれ…いきなり夫人がSEXシーンかよ…」
夫人<あはっん、あっん、うん
絹旗「…」
浜面「…」
浜面(き、気まずい…)
絹旗「浜面はこういうの好きなんですか?」
浜面「す、好きじゃねえよ」
絹旗「でもここは超おっきくなってます」
絹旗は浜面の股間を見る
浜面「なっ…」
絹旗「いつもより超でかいです…」
浜面「これは…生理現象で…」
絹旗「言い訳は超無駄です!Hな映画見てHしたくなったのが浜面でしょう!」
浜面「くっ…」
絹旗「そんなにしたいなら…私で発散してもいいですよ」
浜面「えっ?」 - 112 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:51:26.16 ID:wVpzoEbR0
- トサッ
絹旗「私の体を好きに超使ってください」
絹旗は浜面に乗っかかりそう言った。
浜面「えっ…あれっていうか何で裸にされてるの?俺?」
絹旗「しないんなら私がしますね」ヌガシヌガシ
ちゅ
絹旗「んっ…ちゅ、んっっ」
浜面「んっぁ…ん」
絹旗「ぷはぁ…すっかり乳首も硬いですね浜面」」
浜面「う…うそ」
絹旗「嘘じゃないですよ!ほら」キュウッ
浜面「あっ」
絹旗「すっかり硬くなっちゃってますよ浜面」レロォ
浜面「やめっ…舐める…ん」
絹旗「ぺろぺろ」
浜面「んっ…んっ」
絹旗「ちゅるっ…」
浜面「吸うなっ…ん」
絹旗「ちゅるちゅる」 - 113 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:52:30.49 ID:wVpzoEbR0
- 絹旗「んっ…あそこが硬いのが超当たっていたいです」
絹旗「浜面のあそこはどうなんでしょうか?」
浜面「あ…ちょっと待…」
ボロン
絹旗「わぁ…いつもより大きいですやっぱエロ映画で興奮してたんですね」クチャ
おもちゃを見つけた子供のようにシンボルで遊ぶ絹旗
くちゅくちゅ
浜面「んっ!!!!!」ジルゅ
絹旗「わぁっ!遊んだら一気に濡れてきましたね」
クチュ
浜面「あっ…やめろっ」
浜面「んぅ…んっ」
絹旗「フフフ…」
浜面「はあ…はあ…」
絹旗「そそろ超入れますね」 - 114 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:53:29.05 ID:wVpzoEbR0
- ガバッ
浜面「あっ…」
絹旗「浜面に会って半年・・・ようやく超一つになれますね…」
ヌル…二リュ
浜面「は…はやく」
絹旗「はいはい、行きますよ…」
絹旗「はぁっ…あっ!!」
浜面「あっ…っ」
浜面「すげっ…!ヌルヌルしてる…」
絹旗「体の超相性抜群みたいですね浜面」
ギシ
ギシ
ギシ
絹旗「すごいっ…んっ…超気持ちいです」
- 115 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:54:54.06 ID:wVpzoEbR0
- 浜面「か、絡みつく」
絹旗「あっ…んっ…いっん」
浜面「んっ…っあっ…ん」
ギシギシギシ
絹旗「はまっ…づらぁっ…んっ」
絹旗「あっ…いっ…あ…っ!」
浜面「絹旗気持ちい…でそうだ…」
絹旗「もういいですよ…中で…膣内ででしてくださいっ…ぃ」
浜面「うくっ…お…!い…イクぞ!」
絹旗「あっ!ああっ!い…クッ!」
ドピュ
ドピュ
浜面「はー…はー…」
絹旗「気持ちよかったです…超癖になりそうです」
浜面「絹旗ァ…」
浜面は絹旗の手を握った
絹旗「…」
ちゅ
浜面「はえっ…なんで頬にきすぅ…?」
絹旗「スケベ…」 - 116 :1[saga]:2012/03/30(金) 15:55:26.13 ID:wVpzoEbR0
- ~終了~
浜面「どういうつもりだよ」
浜面「完全におっさんだよ」
浜面「なにがスケベだ!お前だろ!お前!」
浜面「ふぅ~う最後はフレメアか」
- 117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)[sage]:2012/03/30(金) 20:50:32.67 ID:PPspe9vb0
- ははっ浜面、場区派津市露
- 118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/03/30(金) 22:14:14.06 ID:HxHhrjiIO
- フレメアはダメだろ・・・
どこぞの白もやしと同等じゃん - 121 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:35:06.43 ID:ZSxYo3SY0
- ~回想~
フレメア「浜面…」
浜面「どうしたーフレメア」
フレメア「は、浜面に聞きたい事があるの」
浜面「どうした?宿題か?それなら麦野とかに聞いた方が…」
フレメア「ち、違うよ…こういうのは男の人から聞いた方がいいって麦野が…」
浜面「な、何を…?」
フレメア「あのね…大体…えっちな本が見たい…」
浜面「ふぁえ?」
フレメア「私ももう小学生だし、そろそろそういうのが見たいの」
フレメア「お願い…浜面」
浜面「いや…お前にはまだ早い…それに幼児にエロ本を見せた疑惑でキングポップスターが訴えられた事があってだな…」
フレメア「お願い…秘密にするから」 - 122 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:35:54.70 ID:ZSxYo3SY0
- 浜面「」
少年は少女のそのあどけない顔…汚れ知らない顔を犯したくなってしまった。
気がついたら部屋からエロ本を持ってきた
浜面「ひ、膝に座りな」
フレメア「う、うん」
浜面「」ぺらっ
フレメア「わぁっ…エロい…」
出てきたページは派手な紫のランジェリー姿のモデルだった。
フレメア「麦野に似てる」シュン
浜面「に、似てねーよ!たまたまだよ」
フレメア「やっぱり…浜面は麦野事好きなの?」
浜面「えっ?」
フレメア「だって…こんなボンキュボンがいっぱいの本持ってるから」ぺらっ
浜面「いや…でも麦野は上司だし…その…」
フレメア「もし…浜面が待ってくれるならいいよ…」
浜面「へっ?」 - 123 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:36:46.31 ID:ZSxYo3SY0
- フレメア「大体…私の体触っても…」
浜面「いやいやいや!小学生だぞ!お前!」
フレメア「うん…でも私…同級生に比べれば胸大きいよ!ブラしてるし」
浜面「…」
フレメア「数年たったらもっと大きくなると思うから…浜面…側に置いてくれない?」
浜面「フレメア…」
フレメア「ほら…大体…触ってみて…」
浜面は普段アイテムのメンバーから無理やり襲われてる。
だからこんな自分の良いようにできる若い体に酷く・・・興奮した
ペタッ
フレメア「ふぅ…んっ」
浜面「... 」
フレメア「あっ…あ」
浜面「・・・」 - 124 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:37:16.74 ID:ZSxYo3SY0
- フレメア「生で触っていいよ」
浜面「わ、分かった」
ヌガシヌガシ
浜面はフレメアを上半身裸にした
すると小さな乳首が出てきた。
フレメア「あっう…」サッ
フレメアは恥ずかしくなって隠す
浜面「フレメアお前結構あるな」
フレメア「顔見られると…恥ずかしいから大体…後ろでから」
浜面「う…触るぞ?」
フレメア「コクン」
フニュ
フレメア「…ふぁ…ん…ぅ…ん」
フニュフニュン
フレメア「ふぅぅん…」
浜面「うぉっ!」
浜面(やばい…とまらない…!) - 125 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:38:39.69 ID:ZSxYo3SY0
- もみっ!もみっ!
フレメア「にゃんんっ…うっ!んんんっぅ!」ドクンドクン
浜面(乳首の…先が硬くなってきた)
フレメア「あうん…そんな先ばかり…」
ぐにっぐにっ
ビクッ
浜面のシンボルが最高を迎えた
フレメア「にゃぁっ!」
シンボルがフレメアの尻に当たる
バタッ
フレメアは倒れ込む
浜面「どっ、どうした?」
浜面「おい!フレメア」
フレメア「浜面…あそこ…」
浜面「あっ…これは…」
フレメア「…」
浜面「…」
フレメア「大体…苦しいの?脱いでいいよぉ…」
浜面「えっ…?ああ」 - 126 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:39:21.50 ID:ZSxYo3SY0
- スルッ
浜面(小学生に何見せてるんだか…)
フレメア「大きいね…浜面…辛いの?」
浜面「ま、まあな」
フレメア「いいよ、私のあそこにいれても…」
フレメア「そうしたいんでしょ…いいよ浜面のためだもん」
- 127 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:40:36.96 ID:ZSxYo3SY0
- フレメア「ふぁっ…恥ずかしいよぉ…」
浜面「いれるぞ…」
ズプ
フレメア「あ…うぅ…んくっぅっっ!!」
ビクッ!
ズッ
ズッズ!
フレメア「入ったよっ…!大体…ん…にぁあっ!」
浜面(か、かわいい)
ガバッ
フレメア「きゃっ!」
浜面「フレメア!」
CHU
フレメア「んぐっ…ちゅっ…んっん」
浜面「なっ…フレメア!乳首舐めていいか!」
フレメア「いいよぉ…」
はま面「ぺろ」 - 128 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:42:45.71 ID:ZSxYo3SY0
- フレメア「んっ…んっ…あっ」
浜面「ちゅっ…ん、ちゅ、んんっ」
フレメア「はっ…あっ…んっ…にゃあ」
浜面「フレメア・・・大丈夫か?」
フレメア「浜面・・・優しいから・・・平気・・・」
浜面「じゃあ動いていいか?」
フレメア「いいよ…して…」
浜面「ん…」
フレメア「あっ…!んんっ!」
浜面「んんっ…」ギシギシ
フレメア「あっ!!いい…ぅぅ…!」
浜面「うん…」ギシギシ
フレメア「んあああ!あああ!ああ!」
浜面「もう…でそうだ!うん!」ギシギシ
フレメア「もうだめ!だして!にゃっ!」
ドピュ
ドピュ
フレメア「はあっ…!っ…!」
浜面「ふーふー」
フレメア「はぁっ…浜面のが…いっぱい…」 - 129 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:43:34.50 ID:ZSxYo3SY0
- 浜面(やっべぇ…中に出しちゃった…)
浜面「な、なぁ…ちなみにフレメアは生理始まってるのか?」
フレメア「にぁあ?生理ってなーに?」
浜面「いや!知らないならいいんだ!うん!じゃあ送ってくな!車とってくる」
タタタタタタタ
浜面「生理始まってないのか…じゃあ中出ししてもOKだな…うん」
フレメア「生理…?大体…月経の事?それなら今月はまだ来てないけど…」
~終了~ - 130 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:44:25.68 ID:ZSxYo3SY0
- 浜面「ふーひどいなぁ」
浜面「フレメアはなんであんな子になってしまって…」
浜面「駒場に申し訳ないや…」
浜面「よし!これだけ証拠があれば訴訟に持ってける」
浜面「行くぜ!」
ガラッ
浜面「おい!みんな!」
絹旗「どうしたです?浜面全裸で?」
滝壺「浜面飲み物は?」
麦野「なーんで私の言う事きかないのかにゃーん?」
浜面「お前らいいか!お前らのやってる数々の行為は立派なセクハラだ!訴えてやる」
絹旗「…」
フレメア「…」
麦野「…」
滝壺「…」
フレンダ「…」
浜面「あの…」
麦野「はまづらぁーそれしたらあんたを強姦罪で訴えてもいーんだよ?」
浜面「へ?」 - 131 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:45:00.58 ID:ZSxYo3SY0
- 絹旗「浜面には内緒にしてましたけどみんな妊娠してますよ」
滝壺「裁判じゃ勝てないと思うよまして無能力者に不利だと思うし」
浜面「えっ…?いやっ…フレメアは…?」
フレンダ「フレメアはもう生理来てるって訳よ!このスケコマし!」
フレメア「最近調子悪いなぁとずっと思ってた」
麦野「さすがに小学生に妊娠させたら一発アウトだろ」
浜面「は…っははは」
麦野「まあ私らは優しいから警備員に突き出したりしないけど…」
滝壺「お仕置きは必要だね…」
浜面「!」
絹旗「ちょうど…酔いも覚めました」
フレメア「にゃあ」
フレンダ「食後の運動って訳よ」
浜面「」
麦野「はまづーらぁこっち・・・においで」
- 132 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:49:03.50 ID:ZSxYo3SY0
- 浜面「えー」
浜面「不幸だぁー」
おわり - 133 :1[saga]:2012/04/06(金) 16:49:36.23 ID:ZSxYo3SY0
- 短編がもうちょっとだけあるんじゃ
- 134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)[sage]:2012/04/06(金) 21:14:11.44 ID:XHJEVdxU0
- 不幸ってなんだっけ
- 135 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:32:32.95 ID:zUVnLRlJ0
- 恐怖
絹旗「浜面が一番怖かった事ってなんですか?」
浜面「俺?」
絹旗「浜面なら超いろいろ体験してるでしょう?」
浜面「ツンツン頭と喧嘩した時とか滝壺がガチギレした時とかあるけど…」
浜面「やっぱりロシアで麦野の襲われた時だな」
絹旗「へーどんな事が起きたんですか?あのヤンデレ女は超何したんです?」
浜面「ああ…俺がロシアでホテル取ってそこで滝壺と同じ部屋で寝たんだけど・・・」
絹旗「うわ…エロ面…」
浜面「金が無いから仕方ないだろうが!」
絹旗「浜面が下で寝るとか超考えなかったんですか?」
浜面「だって…寒いし…」
絹旗「まあエロ面に言っても超無駄ですねそれで?」
浜面「ああそれで二人で寝たんだけどっ夜一時ぐらいに何か乗ってる感じがっして獏かと思って起きたら…」
浜面「麦野がおぶさってたんだ、拳銃俺に突き刺して」
絹旗「うわ…マジホラー映画じゃないですか」 - 136 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:33:33.83 ID:zUVnLRlJ0
- 浜面「そしたら麦野が」
麦野「声出したら殺す」
浜面「って言って」
麦野「動いても殺す」
麦野「助かりたい?なら私の言う事聞け」
浜面「何だよ…?」
麦野「私のモノになりさないよ…滝壺捨てて…」
浜面「断ったら殺されそうなので…その悲しそうな目をした体を抱だきしめたんだよ」
麦野「なっ…何するんだよ!放せよ」
浜面「そう言って抵抗する麦野に俺は無理やり押し倒して動けなくてしてキスしたんだ」
絹旗「ほうやりますね…浜面にしては超上出来です」
麦野「ん…!!にゃに…んちっ…ちゅ」
浜面「最初は抵抗したけど徐々に抵抗しなくなって完全に女の顔になってたよ」
絹旗「へぇ見たかっです」
- 137 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:34:11.58 ID:zUVnLRlJ0
- 浜面「それでそのまま挿入して一晩寝たのよ」
絹旗「うわぁ…麦野は怒らなかったんですか?」
浜面「うん…なんか幸せそうな顔してたぞ」
浜面「疲れて麦野は寝たから俺は滝壺起こして逃げたよ」
絹旗「ヤリ捨てですか…?麦野怒るでしょ」
浜面「うんその後殺されかけたけどなんとかなった」
絹旗「浜面でもすごいですね!麦野にキッスするなんて!私にも超ちゅうしてください!」
浜面「よせやーい!」
- 138 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:34:49.36 ID:zUVnLRlJ0
- ロシア編帰宅時
麦野「ふう…今日はここで泊まりね」
浜面「ようやく探して見つけたな」
滝壺「早く入ろうよ」
三人は和解後学園都市に帰ることにした
しかし大雪で飛行機が遅れたためホテルに泊まる事にした。
スタッフ「申し訳ございません!ただいま部屋が満室で一部屋しかありません」
麦野「あんだとぉ…コラ…」
滝壺「分かった…恋人だから平気だよ…」ガシッ
麦野「!!」
浜面「どうした…滝壺?俺にしがみついてスタッフなんか言ったの?俺ロシア語わかんねーんだけど」
麦野「妻だから平気よ!仕方ないわね!」ガシッ - 139 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:36:49.30 ID:zUVnLRlJ0
- 浜面「む、麦野もどうした…?調子悪いのか…?」
スタッフ(なんだ…こいつら)
スタッフ「ごゆっくり…」
浜面「で、どうしてこうなった?」
滝壺「どうしたの浜面?」
麦野「どうした?浜面?」
浜面は今両手に花という状態だ。しかもベットで
浜面「あの~なんで俺たちは一緒のベットで寝てるんでしょうか?」
滝壺「だって…ひとつしかベットないもん」
麦野「それとも~私に床で寝ろと…?」
浜面「ちげーよ…俺が下…
「「駄目ッ!」」
滝壺「この女にいっぱい殴ぐられたでしょう!傷ついてるのに無理しちゃ駄目だよ!」
麦野「誰かのせいで無理してここまで来んだからゆっくり休みなさいよ」
浜面「…はい」 - 140 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:37:36.17 ID:zUVnLRlJ0
- 消灯後
滝壺「スー」」
麦野「スー」
浜面「………」
浜面「寝れるか!こんな状況で!」ボソッ
浜面「二人とも可愛い顔してるな~」
滝壺「!!」
麦野「!!」
滝壺「・・・」ポ~
麦野「・・・」カァッ~
浜面「ん…眠くなってきた…ね…る…」
麦野「・・・」
滝壺「・・・」
?「嬉しいこと言ってくれる・・・」///
?「可愛いとか!浜面の癖に何言ってやがる!」///
「「お仕置きだね」」 - 141 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:38:08.43 ID:zUVnLRlJ0
- 朝
浜面「ん~へくち!寒い…」
浜面「なんでこんなに寒いんだ~」
浜面「」
浜面の目には全裸の自分と二人全裸の少女がいた
浜面「どういうこと…?」
滝壺「おはよう…浜面」
麦野「ん…はよ…浜面」
「「昨日はすごかったね」」
浜面「」
- 142 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:38:38.25 ID:zUVnLRlJ0
- 超ハーレム
浜面「ん…ん」
麦野「もう出たの…」
滝壺「浜面…3回目なのに早いよ…」
フレンダ「本当…早漏って訳」
フレメア「はぁっ…あっ…」
滝壺「フレメアイっちゃったの…次私だね…」
麦野「おい、まてよこっちは浜面に乳首吸わせまくってんだぞ!変わるのは私だろ」
絹旗「えー麦野は散々昨日独り占めしたんだからいいでしょう!」
フレンダ「そうって訳よ!私たちずぅと浜面指でつつかれただけなんだから!」
ニョキ
滝壺「!!」
麦野「浜面・・・」
絹旗「うわっ…まだ大きいですよ!浜面!」
フレンダ「元気って訳よ!」
浜面「えっ…なんでだろう…?」
麦野「おかしい…今日は昨日みたいに薬盛ってないのに…」
浜面「昨日はって何だ!昨日はって!」
滝壺「でもこんだけ元気なら全員できるんじゃない?」
絹旗「そうですね!超お願いします!浜面!」
浜面「ちっ…分かったよ…麦野の来いよ」
麦野「・・・!は~い♥」
おわり- 143 :1[saga]:2012/04/07(土) 15:39:47.57 ID:zUVnLRlJ0
- ここまで付き合ってくれてありがとうございます
稚拙な文や進行状況遅くて申し訳ありませんでした!
また、お会いしましょう! - 144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/04/07(土) 15:45:46.06 ID:YJiwOvBD0
- 乙
浜面刑務所で爆発しろ - 146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/04/09(月) 18:31:15.73 ID:PJmAHAiIO
- 乙でした
こういう萌えとエロと欲望だけのssは嫌いじゃないよ - 147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/04/13(金) 23:20:40.20 ID:a5ZN+cBDO
- 爆発☆
2013年8月29日木曜日
浜面「あの質問も実はNG?意外と知らない女の逆セクハラ4つ?」
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18禁,
アイテム,
とある魔術の禁書目録,
浜面
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