2013年12月19日木曜日

上条「彼女は14才」一方「…0才」垣根削板フィアンマ「同じく」☆「このロリコン共め」 2

462寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/09/30(月) 21:57:58.56 ID:FTJ39AcSO
~救護室~


上条「じゃあ俺、みんな呼んで来るから」


一方「ン」


黒夜「うぅ……あ?」


一方「目ェ覚めたか」


黒夜「ここ……あ! チビ! チビすけ!?」


一方「隣で寝てる、寝かせとけ」


黒夜「よかった…チビ…ごめんなァ、私のせいで」




一方「別にオマエのせいじゃねェよ」


463 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/09/30(月) 22:09:42.71 ID:FTJ39AcSO
一方「オマエ、学園都市の人間だな?」


黒夜「……だったら何だよ」


一方「何が狙いでクソガキに近づいた」


黒夜「ハァ? 別に狙いなんてねェし、イルカショーで偶然会っただけだっつーの」


一方「……オマエ名前は?」


黒夜「フンッ」プイッ!


アレイ「彼女の名前は『黒夜海鳥』 レベル4の能力者だ」


黒夜(トースター? 喋ってる??)


470 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 00:06:13.76 ID:aK1QHbpSO
一方「いつの間に居やがった」


アレイ「ついさっきさ。この子は絹旗最愛と同じ暗闇の5月計画の被験者だ」


一方「!!」


アレイ「演算パターンを移植したのは一緒だが、絹旗最愛とは対極に君の攻撃性を移植されている」


一方「また俺の…」


アレイ「暗闇の5月計画が頓挫したのは彼女が研究員を皆殺しにしたからだ」


黒夜「オイさっきからなんなんだよこのキショいの、人のプライバシーべらべら喋りやがって」



471 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 00:07:32.39 ID:aK1QHbpSO
アレイ「私はアレイスター=クロウリー。見ての通りトースターだ」


黒夜「いや意味分かンねェよ、それより…」


一方「なンだ?」


黒夜「オマエが一方通行かよ」


一方「……」


黒夜「どんな奴かと思ったら、ヒョロヒョロのもやし野郎とはなァ」


一方「……」


黒夜「一緒に居た奴は何だ? お友達かァ?」


黒夜「ケッ! お友達と仲良しこよしで水族館とか似合わねェなァ!!」


一方「…」


黒夜「……ンだよ…」


黒夜「何か言えよ! 言い返して来いよっ!! ムカついてねェのか!? 好き勝手言われて腹立たねェのかよ!!」


一方「……すまねェ」


黒夜「ハァ!?」


472 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 00:15:13.76 ID:aK1QHbpSO
黒夜「な、なに謝ってンだ?! 似合わねェって言ってンだろ!」


黒夜「そうやって謝ってりゃいいとか思ってンなら大間違いだ!!」


黒夜「私はなァ、見た事もねェ奴の演算パターン移植された挙げ句、上半身はサイボーグになってンだぜェ? しかも自分の意思でだ!」


黒夜「こンな私が惨めに見えるかよ? 哀れに思うかよ??」


黒夜「変な同情なンかいらねェ! 私はずっと闇の中に居たンだ!!」


黒夜「世の中の全ての人間が、仲良しこよしになりてェとか思ってンじゃねェぞ!!」


一方「……」


黒夜「ハァ…ハァ…」


一方「言いてェ事はそれだけか?」



473 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 00:19:00.97 ID:aK1QHbpSO
黒夜「……もうねェよ、あとはどうにでもしやがれ」


一方「そうか、なら…」スッ…



ポムッ


黒夜「……ふ…ぇ?」


一方「もう大丈夫だ、無理して強がる必要はねェ」ヨシヨシ


一方「オマエがどンな地獄を見てきたかは分からねェ、けどな…もう大丈夫だ」


一方「学園都市に闇が残ってンなら俺が全部消す、俺がオマエを守る」


一方「だから……光りに生きてみろ」


黒夜「………や」


黒夜「優しく……するな……グッ…ウグッ…」


黒夜「うわァァァァんっ!!」


アレイ(さっきから私、空気じゃないか?)


474 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 00:22:59.89 ID:aK1QHbpSO
黒夜「グスッ…」


一方「…落ち着いたか?」


黒夜「……うん」


一方「よし、ならちょっと待ってろ」スタスタ


黒夜「?」


一方「……オラッ!!」ガチャッ!!


垣根「どわっ!」


>ドテドテッ


上条「ちょ、食蜂…息が…」フガフガ…


食蜂「あんッ///上条さんたら大胆☆」ムニュリ


美琴「何をしとるかあぁぁぁぁああっ!!」


番外「誰だっ! ミサカの尻触ってんのは!?」


フィアンマ「不可抗力だ」フニフニ


番外「揉むなああああああああああああ!!」


削板「大丈夫か00002号」

00002「あ、はい平気で…ぐえっ?!」


00003「おっとすみません」フミフミ



477 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 03:51:06.09 ID:aK1QHbpSO
一方「聞き耳立てるたァ感心しねェなァ」ゴゴゴ


垣根「ハイッ先生! 上条くんが僕達を先導しました、全責任は上条くんにあり僕達は無実です、ですから上条くんに正義の鉄槌を」


上条「垣根テメェ! 俺を生け贄にする気か!!」


垣根「人聞きの悪い事言うな! スケープドールじゃ!」


上条「なお悪いわ! 身代わりじゃねーか!!」


一方「なァ、垣根よ」


垣根「ほよ?」


一方「頭ァ潰されるのと下の玉ァ潰されるの、どっちがいい?」


垣根「なにそれ恐い」


垣根(チッ、俺に残された道は2つ、自決か特効。まさにDead or Alive…)




479 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:01:39.64 ID:aK1QHbpSO
垣根「俺は…生きる! 死ねやセロリ!」


一方「北斗残悔拳」ブスリッ

垣根「こめかみが――っ!!」


一方「秘孔・頭維を突いた、この指を抜いて3秒後にオマエは死ぬ」


垣根「抜いちゃイヤ! お願い許して!!」


一方「……」


垣根「ほらコーヒー奢るから、ね?」


一方「……ところで00001号は?」スポッ


垣根「抜くなよ!! ちくしょう死にたく…たく…たく、たくたくたくタクアンッ!!」


垣根「……あれ? 真っ二つになるんじゃねーの?」


一方「ケツが真っ二つになる」


垣根「マジで!? うわっ、尻が縦に割れてる?! キャーッ! 誰か医者呼んでっ!!」


00002「落ち着いてください垣根さん、もとからです」



480 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:03:45.17 ID:aK1QHbpSO
一方「なァ、00001号は?」


上条「00001号なら…」


一方「?」


フィアンマ「『またフラグかよちくしょおおおおおっ!!』と、泣きながら走って行ったぞ」


一方「早く言えよ!! 00001号ォォォォ! 違うンだ聞いてくれェェェ!!」ドドドドッ!!!


黒夜「あ…」


打ち止め「ぅ……」


黒夜「チビすけ…」


打ち止め「黒夜…ちゃん?」


黒夜「ごめんなァ…私……」



481 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:05:45.86 ID:aK1QHbpSO
打ち止め「黒夜ちゃん…」


黒夜「ん?」


打ち止め「助けてくれて、ありがとうってミサカはミサカはお礼をしてみたり」


黒夜「チビすけ…」


上条「世の中の人間全てが仲良しこよしか、なれたら良いよな」


フィアンマ「その為にはまず科学と魔術との溝を埋めなければな」


美琴「私の中じゃもう溝なんてあって無い様なものだけどね」


番外「確かにね、超能力者に魔術師にクローン。カオス過ぎる面子だし」


食蜂「なんなら私の洗脳力で世界中を仲良しこよしにしちゃうゾ☆」


アレイ「洒落にならんから止めなさい」



482 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:07:49.89 ID:aK1QHbpSO
番外「と・こ・ろ・で、あんたサイボーグなんだって?」


黒夜「言っとくけど全身じゃねェぞ、主に上半身」


番外「つまり精密機械、ムフフフ……」ニヤリ


黒夜「な…なんだよ」タジ…


番外「懐かしのシェ~のポーズ☆」ビリリッ


黒夜「んなっ!? か、身体が勝手に?!」グギギ


00003「……ブフォ!!」


番外「からのだっちゅーの」ビリリッ


黒夜「やめ! ヤメロ――っ!!」グギギ


番外「コマネチコマネチ」ビリリッ


黒夜「いやあああああああああぁぁぁぁ!!」


483 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:11:15.33 ID:aK1QHbpSO
00002「むごい…プッ…」

美琴「ちょっとやり過ぎ……ブフッ」


削板「カッチカッチやぞ!」ムキッ!!


00003「乗らなくていいんですよ?」


垣根「垣ちゃんペッ」


フィアンマ「カトちゃんペッと言いたいんだろうが無理がある」


垣根「冷静なツッコミやめろよ死にたくなるだろ…」



番外「超セクシーポーズ☆」ビリリッ


黒夜「やめ…ヒック…ぶえぇぇぇんっ!!」


上条「泣かせちゃったよ」



484 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:12:28.74 ID:aK1QHbpSO
一方「だからァ、違うンだってェ…」


00001「ツーン」プイッ


一方「あ、ジュース飲むか?」


00001「いりません」


一方「 」


00001「一方通行」


一方「?」


00001「ホントに違うんですね?」


一方「うン」


00001「なら、許してあげます」


一方「……悪かった」


00001「さ、みなさんの所に戻りましょう」


一方「おう」


485 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/01(火) 07:15:25.13 ID:aK1QHbpSO
一方(これ以上00001号を怒らせねェ様にしねェとな…)ガチャッ



黒夜「助けてェェェ!!」ダキッ!!


一方「あァ??」


黒夜「もうアイツに弄られるのヤダァァァァ!!」


一方「なンだどうしたよ??」


番外「コラ逃げるな黒にゃん! 仮面ライダー1号からウィザードまでの変身ポーズはまだ終わってないよ?」


黒夜「ストロンガーまでやっただろォ??」


一方「なにさせてンだよ……」



00001「…」


一方「 」ハッ!!!



493 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 00:58:30.13 ID:3EuLn6BSO
00001「……」ビキビキ


一方「あ、いやちょっと待て違っ……」


00001「ええ怒っていませんよ」ニッコリ


一方(笑顔が逆に恐ェ…)



黒夜「私を守るって言っただろォ!? 守ってくれよォ!!」


00001「…」ビキビキ…


一方「今それを言うなァァァァァ!!」


上条「大変だなぁ」


美琴「人の事言えないでしょ」


上条「え?」


494 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:04:40.14 ID:3EuLn6BSO
番外「ヘイッ! キャラメルダンセン☆」ビリリッ


黒夜「ウッ―ウッ―ウマウマ…ってやらせンなァァァァ!!」


一方「オイもういい加減やめてやれ」


番外「にゃ? ミサカもうやって無いよ?」


一方「あ? 現にまだ踊って…」チラッ


00001(くらえ小娘!)ビリリッ


一方「オマエかよ…」


垣根「ウッーウッーウマウマ」クネクネクネ


フィアンマ「バルサミコ酢やっぱいらへんで」クネクネクネ


上条「空耳やめい、てかなんで空耳知ってんだ」


フィアンマ「フッ、なにを隠そう俺様もニコ動を見ている。ネームは右方からとってウホッだ」


上条「今すぐ変えなさい」



495 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:10:50.20 ID:3EuLn6BSO
食蜂「みんな、そろそろ閉館みたいよぉ?」


アレイ「バスの修理も終わっている」


垣根「んなら帰るか」


一方「オマエも乗ってくか?」


黒夜「……いいの?」


一方「どうせ学園都市に帰るンだろ? なら乗ってけ」


黒夜「うん」


削板「打ち止め、歩けるか?」


打ち止め「もう大丈夫ってミサカはミサカは起き上がってみる」


美琴「無理しちゃダメよ?」


496 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:16:22.88 ID:3EuLn6BSO
上条「バス、今度は大丈夫だろうな?」


アレイ「制御装置としてオーライザーを取り付けた、量子化から来たるべき対話にも対応出来る」


上条「もうバスじゃないよソレ…」


黒夜「か…」ワナワナ…


打ち止め「黒夜ちゃん?」


黒夜「かっけェ…」キラキラ


アレイ「良い反応だ、どうだい黒夜海鳥。ここに超小型化したGNドライヴがあるのだが君の身体に組み込んで…」


一方「やめろ」


00002「まさかそれを使えば巨乳に…」


垣根「俺はそのサイズで十分満足してっからやめときな」


497 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:17:20.15 ID:3EuLn6BSO
モブB「待てや!」


垣根「あ? なんだこのホラー映画で真っ先にゾンビに喰われる役がピッタリで見るからに殺られる為に存在するのがアイデンティティーな奴」


モブB「ヒデェ…じゃなかった! さっきの仕返しに来たぞ!」


削板「仕返し?」


上条「コイツとコイツの仲間が黒夜と打ち止めにキャパシティダウン使ってウンタラカンタラ…」


美琴「……へぇ、やってくれたわね」ビリッ


食蜂「ちょっとムカッと来ちゃったゾ☆」



498 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:18:35.42 ID:3EuLn6BSO
モブB「ヘヘッ、今の間にチームの奴ら集めたんだ…ざっと100人はいるんだからな!」


一方「100人ねェ…」


垣根「少なくね?」


削板「俺ひとりで片付けていいか?」


美琴「ハイッ提案」


食蜂「提案ってぇ?」


美琴「レベル5、5人で共闘しない?」


一方「……悪かねェな」


垣根「チッ、麦のん誘っときゃ良かった」


削板「燃える展開だ!」メラメラ!


食蜂「ちょ、ちょっと?? 私の能力って戦闘向きじゃ無いのよぉ!?」


一方「色仕掛けで悩殺」


垣根「死ぬ前にパンツのひとつも拝ませてやれ、そのメロンみたいなおっぱいでもいい」


食蜂「イヤよ!!」


美琴「もぎ取られちゃえばいいのに…」ボソッ…


食蜂「御坂さん??!」


499 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:19:52.24 ID:3EuLn6BSO
フィアンマ「ならば」ザッ

上条「俺達が」ザッ


アレイ「援護しよう」ザッ

食蜂「わぁ~心強過ぎるぅ~」


00001「ではミサカ達は周辺の安全と証拠隠滅の手筈を」


00002「了解です」


00003「死体は海に棄てます」


番外「死体でるの??!」


黒夜「なァチビすけ、大丈夫なのかァ?」


打ち止め「心配無いよってミサカはミサカはバスに乗り込んでみたり」


黒夜(私が心配してんのは不良共の方なんだけど…)



500 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:22:12.71 ID:3EuLn6BSO
―――――――。


モブ「なんだコイツ?! 殴りかかった奴の手が潰れるなんて!?」


一方「ただつっ立ってるだけの簡単なお仕事」


垣根「イケメンフラッシュ!」ペカーッ!!


モブ「ぎゃあああああ!!」


削板「スゴい投げっ!!」ブンッ!!


モブ「アイキャンフラーーイ!!」ピュ~~


美琴「超電磁砲(弱)」


モブ「ぎゃあああああ!」


食蜂「ハ~イみんな、人生最大の黒歴史を携帯に入力ぅ☆」


モブ「いやああああ!」


モブ「指が勝手にいいいいいい!!」


食蜂「それを~登録してるアドレス全部に送信☆」


モブ「やめてええええええ!!」


フィアンマ「エグい…」


上条「ある意味終わったな…」


アレイ「私達が援護する必要あったのか?」



501 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:23:06.94 ID:3EuLn6BSO
フィアンマ「ちょっと待て、俺様なにもしてないぞ? 俺様だって強いんだぞ? 神の右席だぞ?」


上条「まあまあ」


フィアンマ「せっかく新しい魔術使おうと思ったのに…」


上条「俺が見てやるから愚痴るなって、どんな魔術?」


フィアンマ「これが俺様のメラゾーマだ」ボゴゴゴ…


上条「カイザーフェニックスはあかん!!」


上条「…ん?」


美琴「ふぅ、チョロいわね」


モブB「クソッ! こうなりゃコイツだけでも!!」


美琴(スタンガン? でも残念、私にそう言うの効かないのよ)


502 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:24:23.91 ID:3EuLn6BSO
モブB「くらえぇぇぇ!!」


>ガシッ


上条「……」ギリギリ


モブB「またテメェかよ……」


上条「俺の女に……」


上条「手ぇ出すんじゃねええええええええっ!!」


モブB「ひいっ!?」


上条「アァァァァァァァァリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」


モブB「べごびばぼっ!!」



503 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:25:04.19 ID:3EuLn6BSO
上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!」


上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!」


上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…ゼェ…ハァ…アリアリアリアリアリアリアリアリアリ!」


上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」


モブB「も゙う゛やべで…」



504 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/08(火) 01:25:44.36 ID:3EuLn6BSO
上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」



上条「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…ゼェ…ゼェ…アリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」



上条「アーリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」


上条「アリィィィィ――ッ!!」ゴスッ!!


モブ「 」チーン


上条「アリーヴェデルチ(さようならだ)」


垣根「オマエのがエグいわ」




525 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 18:44:49.34 ID:LDZZU/HSO
上条「ふぅぅぅ…カッハァァァ…」ゴゴゴ…


一方「アイツ、切れたら恐いンだよな…」


垣根「躊躇なくオーバーキル技使うしな」


美琴「え…と…当麻?」


上条「……なんで避けねぇんだよ」


美琴「あ…その、私スタンガンとか効かない…から…」


上条「よく見ろよ! もう片方の手を!!」


美琴「手をって…あ…」


食蜂「あらぁ? この人ちゃっかりナイフ持ってる」


上条「お前も一方通行みたいに反射出来るのか!? 出来ないだろ!」


美琴「ぅ…」


527 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 18:57:20.01 ID:LDZZU/HSO
上条「レベル5だからって刺されたら痛いだろ? 下手すりゃ死ぬだろ!?」


美琴「ご…ごめ…」ジワ…

上条「……あ~~もうっ! こんな事言いたいんじゃ無くて!!」


上条「もし美琴になにかあったら…俺が……」


美琴「?」


上条「生きてけなくなる」


美琴「ごめ…ごめんなさい…ごめんね…」ギュウ…


垣根「そのいい雰囲気をぶち壊す!ラブコメ撲滅委員会ていとくん参上!」



528 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:04:06.91 ID:LDZZU/HSO
打ち止め「ふっ」つ―<→

プスッ→垣根「ハウッ」ガクッ


黒夜「……チビすけ?」


打ち止め「ミサカの後ろに立つなってミサカはミサカはトッポをくわえてカッコつけてみたり…おっと変声器を……」



00002「か、垣根さん??」


垣根(打ち)『ハハハ ナンデモナイヨッテミサ…カキネハ カキネハ コタエテミタリ』ガガッピー


00002「?????」



529 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:05:43.25 ID:LDZZU/HSO
垣根「うぅん…」ムク


モブ「テ…テメェら何者だ…」


垣根「俺達か? 俺達は……」エ~ト…


垣根「……垣根&デンジャラーズだ、よく覚えとけ」キラーンッ


フィアンマ「デンジャラーズ…」


削板「かっこいいな」


モブ「垣根&デンジャラーズ……覚えてろよ…」ガクッ



00002「すかさず油性ペンで顔に落書きをします、ぐるぐるほっぺ」カキカキ


00003「額に肉と書きましょう」カキカキ


番外「んでもってアゴに便器っと」カキカキ


00001「さらに眉毛を繋げて……ぷぷっ…」カキカキ


打ち止め「胸に北斗七星ならぬオリオン座ってミサカはミサカは書いてみたり」カキカキ


黒夜「トドメのケツに青椒肉絲って書いてやる」カキカキ



530 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:07:49.58 ID:LDZZU/HSO
一方「ふざけンなコラァァァァ!! 何がデンジャラーズだ!」


垣根「いいじゃんデンジャラーズ!!」


一方「ネーミングセンスは悪くねェ! だが垣根&ってなンだ! オマエのついでみたいじゃねェか!!」


食蜂「食アレカップルと愉快な仲間達ってどう?」


美琴「論外ね、超電磁砲'Sで決定」


アレイ「ソレスタルビーイングで」


上条「世界に変革を起こす気はありませんのことよ?」


アレイ「この面子なら出来なくはないだろう?」


上条「……否定出来ないのが恐ろしい」



531 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:09:26.09 ID:LDZZU/HSO
帰り道。


>ブォォォン……


アレイ「GN粒子安定、流石はオーライザー。快適になった」クイクイッ


垣根「は~い、サイコロゲーム! 出たお題に答える簡単なゲームだ。みんな小粋に転がせ」


一方「トップ俺かよ、まァいいけどよ」ポイッ


>コロコロ…


垣根「はい出た『コンビニで万引きしてる所を万引きGメンに見つかって捕まった時の話し』略してGばな~」


一方「無いわァァァァ!! ネタがマニアック過ぎンぞ!!」


00001「ま、万引きしたんですか?」オソルオソル…


一方「しねェよ! 金なンざ掃いて捨てる程持ってンだよ!!」


フィアンマ「金で買えない物、それは愛…」キリッ


一方「やかましいわっ!! もう突っ込むのが面倒くせェわっ!!!」



532 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:14:08.37 ID:LDZZU/HSO
垣根「次は俺な、悪いが00002号との恋ばななら学園都市に帰っても延々と続くぜ」ポイッ


00002「…えへ///」


>コロコロ…


フィアンマ「タイキック、略して『裏ムエタイ界の死神ア○゚チャイ』」


垣根「 」


??「アパ? ここどこよ?」


垣根「帰っていただけません?」


一方「とりあえずコイツのケツにテッラーンかましてもらえますゥ?」


??「アパ。おやすみご用よ、準備はいいかよ?」


垣根「おやすみじゃなくてお安いでしょ? てかマジでやんの? やめようよ作品違うから! クロスじゃないから!!」



535 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:23:46.44 ID:LDZZU/HSO
??「い~~やばだばどぅぅぅぅぅ!!」ブンッ!!



ゴシャッ!!


垣根「ぎゃあああああああああああああ!!」


美琴「どうもありがとうございました」


食蜂「これ、ギャラと帰りのタクシー代ですぅ」


??「ありがとよ、さよならよ」アパパパ


00002「……大丈夫ですか?」


垣根「ケツが消滅するかと思った……」ピクピク…



536 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/11(金) 19:27:34.09 ID:LDZZU/HSO
上条「俺か、どうせろくでもないお題が出るんだろうな…」ポイッ


>コロコロ…


削板「なになに?『今まであったラッキースケベ』略してもげろ?」


上条「ハッハッハ、不幸な上条さんにラッキースケベとかある訳が…いちご100%の真中じゃあるまいし」


美琴「どの口が言ってるの? ねえどの口が言ってるの? これ? この口か!!」ツネツネ


上条「いひゃいれふ」ツネラレ


美琴「さぁ~話して貰おうかしら?」


上条「あれ? いつの間に尋問に?」


垣根「ふっ、上条よ質問は既に…尋問に変わってるんだぜ?」


上条「尻を氷で冷しながら言っても決まらねーよ」



554 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/13(日) 23:18:07.36 ID:N6XE/3ESO
上条「ラッキースケベって言ったって身に覚えが……」


食蜂「1番最近だとぉ、私の胸でパフパフしましたよねぇ?」


上条「あれは事故…」


美琴「そ―――っれをラッキースケベってんでしょうが!!」


上条「えぇ……じゃあどこからどこまでがラッキースケベ?」


フィアンマ「分かりやすく説明してやろう」


フィアンマ「とある主人公が朝、珍しく寝坊し走って登校してブラインドコーナを曲がったところで同じく転校初日に寝坊した女の子とゴッつんこ」


垣根「食パンをくわえてが抜けてるな」



555 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/13(日) 23:19:47.53 ID:N6XE/3ESO
フィアンマ「そしてお互い尻餅をつき、ふと主人公が目線を上げるとそこにはM字開脚して下着丸見えな女の子がいた……がベタなラッキースケベ」


フィアンマ「ちなみにその女の子が同じクラスに転校してきて好感度最悪な状態から徐々に仲よくなっていく所までが一連の流れだ」


番外「それなんてギャルゲー?」


フィアンマ「この出逢いの王道パターンを旧約聖書のアダムとイヴにちなんで『巨泉』と名付けた」


番外「全然ちなんで無ぁぁぁぁい!!」


フィアンマ「ちなみ損ねた」



556 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/13(日) 23:38:22.29 ID:N6XE/3ESO
番外「あ、ツンツンとミサカが初めて会った時もラッキースケベだったね」


上条「そうだっけ?」


番外「ゴッつんこしてミサカの胸をモミモミしたじゃん」


上条「あれは偶然手に当たっだけでモミモミはしてない……ハズ」


美琴「へぇ~そうだったの……」ギロッ


上条「事故! 不慮の事故!!」


00001「実はミサカもあります」


美琴「ふ~ん」ギロッ


上条「あ…あったっけ?」ダラダラ


00001「上条さんの部屋にお世話になっていた時、シャンプーを貰いお礼をした際にタオルがハラリと……」



一方「そォォ言やァァァそうだったっなァァァァ…」ギリギリ



558 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/13(日) 23:58:12.08 ID:N6XE/3ESO
上条「あ~、一方通行にバルス喰らったっけ」ナツカシイ


美琴「……見たの?」


上条「見てません」


美琴「見えたの?」


上条「……ポッチがちょっと」


美琴「チェイサーッ!!」ケツキックッ!!


上条「痛いっ!!」


一方「ベクトルパァァァァンチ!!」ブンッ!!


上条「クロスカウンター!!」ゴスッ!!


一方「ぶごっ!?」ベチャ


上条「未熟者め」フンッ


559 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 00:36:57.30 ID:rhA+obkSO
美琴「まさか他の子達にも…」


上条「無い無い! 多分絶対おそらく無いっ!!」


00002「そう言えばありませんね」


00003「無いですね」


上条「ホッ…」


美琴「他には?」


上条「え? いや、もう良いのではないでせうか?」


美琴「ほ・か・に・は?」


上条「え~~~と……」


アレイ「学校で色々あっただろう?」


上条「なんで言い切れるんだよ!?」


アレイ「滞空回線を舐めてはいかん」


美琴「聞かせて」


560 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 00:43:27.02 ID:rhA+obkSO
アレイ「まず、朝の登校時に友人と話しながら教室のドアを開けようとした上条当麻」


アレイ「すると教室に居た吹寄制理が偶然ドアを開きドアを開こうとした上条当麻の手があの豊満な胸にシャイニングフィンガー」


美琴「うらあっ!!」ケツキックッ!!


上条「再び痛いっ!!」


アレイ「あとはそうだな、クラスの女生徒が踏み台を使い物を取ろうとしていたところを見かけた上条当麻」


上条「ちょっ、もうヤメて……」


561 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 01:00:03.73 ID:rhA+obkSO
アレイ「踏み台がぐらついていたので支えてやるよ、と支えようとしゃがんだ瞬間女生徒がバランスを崩し上条当麻の顔に股がる形で着地した」


上条「だから事故だろ?!」


美琴「……」ヒクヒク…


アレイ「しかしだね、他にもいくつかあるが全て同じ日に起こるのは最早ラッキースケベとしか言いようがないだろう?」


美琴「当麻ぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」ビリリッ!!!


上条「電撃はヤメェェェ!!!」



00003「やれやれですね」

垣根「人の事言えねーよな?」ボソッ…


00003「…っ!?」ギクッ!?


562 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 01:12:11.94 ID:rhA+obkSO
削板「俺の番だ!」ポイッ


食蜂「『今までで1番幸せと感じた時の話し』略してえんだぁぁぁ?」


削板「それはもちろん」


削板「00003号と出逢えた事だな」


00003「(///)」


削板「しかも恋人になれたんだ、もう何も恐くない」


垣根「あかんソレ死亡フラグや」



削板「そんな幻想はぶち壊す」


上条「俺のキメ台詞…」



563 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 01:13:35.33 ID:rhA+obkSO
フィアンマ「俺様か」ポイッ


番外「『今1番したい事』だってさ」


フィアンマ「それはもちろん…」


フィアンマ「ワーストと思う存分イチャイチャ(ゴスッ!!…」


番外「ハイハイ次は誰だ!!」


上条「照れ隠し?」


番外「釘超電磁砲!!」ボンッ!!


上条「二指真空把」ピシッ


番外「う、嘘……」


上条「この俺を射抜こうなど甘いわ」ポイッ


一方「オマエはどこに向かってンだよ」


564 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 01:14:58.52 ID:rhA+obkSO
美琴「私ね」ポイッ


00003「『今までで1番気持ち良かった体位』略して悔しい…でも…って言えるかぁぁぁぁ!!」ビターンッ!!



美琴「なによこのサイコロ! 転がす度に出目が違うじゃないの!!」


垣根「俺が未元物質で作った未元サイコロだからな」


上条「あ、じゃあさっき俺が右手で転がしてたら……」


垣根「消えてた」


美琴「と、とにかく! このお題はスルーでしょ?!」


垣根「さっさと答えろ、俺なんか達人のケツキック喰らったんだぞ」


美琴「ふぇぇ…」


565 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/14(月) 01:19:08.23 ID:rhA+obkSO
美琴「えと…その……1番気持ち良かったのは…」モジモジ…


上条「なあ、流石によそうぜ?」


垣根「女性陣は興味津々だぞ?」


00001「ドキドキ」

00002「ワクワク」

00003「ウキウキ」

番外「ムフフフ」

食蜂「御坂さん、もう経験済みだったんだ…」


アレイ「番外個体以外みんな経験済みだ、最終信号は当然ながら除外」


食蜂「ええっ!?」


打ち止め「どうしたの黒夜ちゃん?」


黒夜「べ、別に……た…ただよォ、え…えっちィ話しって……ちょっと苦手なだけで…」モジモジ…


打ち止め(……かわいい)



574 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/16(水) 21:37:59.53 ID:I6fXdlXSO
美琴「1番気持ち良かったのは~……」エート…


美琴「69」


女性陣「 」ピシッ…


美琴「……冗談よ?」


食蜂「一瞬時が止まったわよぉ!?」


美琴「何だかんだでやっぱり普通が1番よ、うん」


00001「ミサカの番です」ポイッ


上条「う~んと『今1番欲しい物』か、割りと普通だな」


00001「欲しい物ですか……」チラッ


一方「痛ェ…クソッ」


00001「……クスッ」



575 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/16(水) 21:43:00.29 ID:I6fXdlXSO
00001「…赤ちゃん」ボソッ…



一方「っ!?」ピシャーンッ!!

垣根「だとよ」

一方「アホかまだはえェよ! 避妊だってしてっから間違いは起こらねェ!!」



00001「実は以前、避妊具に虫ピンで穴を……」


一方「 」パタリ…


上条「おい……おい一方通行!?」


垣根「ヤベェ! コイツ息してねーぞ!!」


00001「なーんて冗談です、とミサカは軽いジョークを…」


一方「う……ググ…」ヨロッ…



垣根「重いわ! 1人の人間が今死にかけたんだぞ!!!」



576 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/16(水) 21:52:05.80 ID:I6fXdlXSO
00002「続けていきます」ポイッ


打ち止め「『彼氏に言いたい不満』だってってミサカはミサカはサイコロの目を読んでみる」


00002「不満ですか、そうですね…」


垣根「無いな、よし次いこーぜ」


00002「……挿入中に萎えるのはいかがな物かと」


垣根「それ言わんといてェェェ!!!」


上条「まあ…アレだよ、常に全開は無理だもんな」


一方「情けねェ奴」


削板「根性が足りないぞ!」


フィアンマ「……フッ」


垣根「黙れチクショウ! 俺のM(マックス)M(モッコリ)M(モード)は短期決戦仕様なんじゃいっ!!」


00002「あ、それでいつもカウント2.8なんですね」


垣根「ゴメン頑張るからもう許して」



628 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 00:53:49.93 ID:6RorqylSO
00003「ではミサカの番です」ポイッ


00002「『1番居たい場所』ですか」


00003「……」トテテ


削板「ん? 俺の隣?」


00003「……ここです///」ピト…


削板「いや~まいったな」ハッハッハッ!!


垣根「よーし全員、壁を殴れっ!!」


00001「デンプシーロール!」ゴンゴンッ!!



00002「スマッシュ!」ガンッ!!


番外「フリッカー!」シュッシュッ!!


アレイ「やめなさいバスが壊れる」


アレイ「まったく…」


食蜂「アレイスターさぁん♪」


アレイ「なんだね?」


食蜂「ギュ~~ッ☆」


アレイ「だからなんだと言うんだ!?」



629 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 00:57:52.69 ID:6RorqylSO
番外「そんじゃミサカだね」ヒョイ


アレイ「残念だが到着してしまったぞ」


番外「え~~もう投げたのに」


垣根「諦めろ、ところで上条……」


上条「ん?」


垣根「これからどうすんだ?」


上条「寮に帰って夕飯の準備……いや、買い出ししてからか」


垣根「焼き肉食いたいな~」


上条「……は? いや食いたいなら食えば…」


垣根「冷蔵庫に松阪牛あるんだよな~~」


上条「……俺に用意しろと?」


垣根「一食分浮くぞ」


上条「……断ったら?」


垣根「俺の未元物質がオマエの部屋をオブジェにする」


上条「脅迫ですかい」


630 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:00:07.73 ID:6RorqylSO
美琴「ちょっと――っ! 無理矢理はやめなさいよ!!」


垣根「んだよ~、文句あんなら御坂も食ってきゃいいだろ?」


美琴「いや別に夕飯はどうでもいいのよ!!」


垣根「だったらなんだよ」


美琴「う…その……これから帰って当麻の部屋で二人でしっ…ぽ…り……」


垣根「させると思うかバカめが」ケ---ケケケッ!!!


美琴(二人っきりのデート邪魔された挙げ句に二人っきりの夜まで……)シクシクシク…



食蜂「でも御坂さん、夕飯って言ってもそろそろ門限よぉ?」


美琴「いいのよ別に、私は門限の鎖から解き放たれてるから」


食蜂「…………え?」


631 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:04:45.62 ID:6RorqylSO
美琴「コレよコレ、外泊許可証。持ってるだけでいつでもどこでも外泊が許される魔法のカード」


食蜂「なによそれぇ! 御坂さんだけずるぅい!!」


美琴「アンタは寮監の記憶改竄すればいいんだから必要無いでしょ?」


食蜂「……リモコン操作する前に首ゴリってされそうで…」


美琴「……寮監ならやりかねないわね、黒子がテレポートする間も無く捻られるし」


食蜂「誰から貰ったのぉ?」


美琴「アレイスターから」


食蜂「アレイスターさぁん…」


アレイ「そう来るだろうと思って作っておいたよ」


食蜂「わぁい☆」ムギュー


アレイ「だから抱きつくのをヤメ…あぁ…柔らかい……」


上条(ちょっといいなぁと思って…)


美琴「と・う・ま」


上条「まったく持ってけしからんですな」


632 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:05:59.14 ID:6RorqylSO
黒夜「ぁ…その…私……」


一方「…食ってけ」


黒夜「ぁ……いい…の?」


一方「悪いなンて思ってる奴ァいねェよ」


黒夜「じゃ…じゃあ早く連れてけよ! 私場所分かんないんだから!」グイグイッ


一方「引っ張るな服が伸びるだろォが」


打ち止め「早く早くっ!ってミサカはミサカは引っ張ってみたり」グイグイッ

一方「だァから引っ張ンなっつ―の!!」


00001「………」チャキッ


00002「まぁまぁ」ガシッ


00003「ほほえましいではないですか」ガシッ


00001「おのれぇ~…」ギリギリ…


633 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:11:30.61 ID:6RorqylSO
番外(……サイコロのお題なんだったのかな?)チラッ


『彼氏に「メチャクチャにして」と迫る』


番外「 」


フィアンマ「何をしている?」


番外「フギャ!? ニ゙ャァァァァ――ッ!!!」バリバリッ!!!


フィアンマ「ぎゃあああああ!! 顔を引っ掻くな! ネコかお前は!!」


番外「うっさぁぁぁぁい! ととっ、とにかくアンタが悪いっ!!」


フィアンマ「なんだその理不尽は?!……ん、サイコロ?」


番外「バルスッ!!」ブスリ


フィアンマ「ムスカァァァァァアア!!!」ギャァァァッ!!!



634 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:15:12.08 ID:6RorqylSO
上条「さて下ごしらえしますか」


美琴「ホットプレート出しとくわね」トテテ


食蜂「あのぉ、私も手伝った方がいいですかぁ?」


上条「ああ、助かるよ。野菜を洗って切っといてくれるか?」


食蜂「はぁい」ジャバジャバ


上条(食蜂も常盤台のお嬢様だし、料理とかバリバリ出来るんだろうな…)


食蜂「猫の手…猫の手猫の手猫の手猫の手ぇぇ……」プルプル


上条「……やっぱ俺がやろうか?」ハラハラ


食蜂「だ、大丈夫ですよぉ…これくr(ザクッ…」


食蜂「 」


上条「よそ見はだめぇぇぇ!!!」



635 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:18:42.19 ID:6RorqylSO
食蜂「グスン…」


上条「大した事なさそうで良かったよ、絆創膏貼って…よしOK」


美琴「当麻、ホットプレート……」


上条「ゆっくり切れば大丈夫だから、こんな感じで」トントントン


食蜂「上手ですねぇ」ムギュギュ


上条「あ、あの…あ…当たって…」


美琴「ゴラアァァァァ!! 離れなさい!!」


食蜂「わざとじゃないわよぉ? 自分に無いからって嫉妬はカッコ悪いゾ☆」


美琴「あるわよ胸くらい!!」


上条「ま、まぁまぁケンカしないで……」


食蜂「お米も洗うんですよねぇ? ママレモンでいいですかぁ? それともジョイ?」


上条「水で研ぐの――っ!!」


美琴「アンタもう座ってなさい!!」


636 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:20:00.35 ID:6RorqylSO
食蜂「料理って難しい…」トボトボ…


垣根「なんだみさきち、えらい落ち込んでんじゃん」


一方「大方洗剤で米研ぎしようとして退場くらったンだろ」


フィアンマ「ベタだな」


削板「だが手伝おうとした心意気はかうべきだな」



食蜂「何もしてない貴方達よりマシでしょぉ??」


垣根「一方通行に料理作らせたら死人がでるわ」


一方「人の事言えるかよゴミ野郎」


垣根「……んだとコラもっぺん言ってみ?」


一方「生ゴミ」


垣根「ムッカッチーン! はーいキレた! リアルファイトじゃ表出ろや!!」


一方「上等だコラ」


637 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:21:28.13 ID:6RorqylSO
食蜂「え? ちょっと??」


削板「はじめの一歩の第三期見ないか?」


フィアンマ「いや、ISの二期にすべきだ」


食蜂「どうして止めないの?! 第一位と第二位のケンカなんて洒落にならないわよぉ???」


00001「まあ、いつもの事ですし」


00002「今日の夕飯はカレーよ、くらいありふれています」


00003「ミサカ達にはもはや見飽きた光景です」


番外「みさっちお茶飲む?」


食蜂「あ、ありがと……ブ――――ッ!! 苦ぁぁい!!」


番外「苦丁茶(くていちゃ)って苦いんだ?」


アレイ「世界一苦いお茶として有名な中国産のお茶だ、身体には良いんだがね」


食蜂「コレ罰ゲームレベルですよぉ!?」



638 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:22:27.17 ID:6RorqylSO
食蜂「そ、それより学園都市がメチャクチャに……」


アレイ「心配ない、修繕費は全て海原もといエツァリと言う男に請求がいく」


黒夜「チビすけ、何してンだ?」


打ち止め「GTAVだよってミサカはミサカは無意味な殺戮を繰り返してみたり」カチカチ


黒夜「やっべェ、めっちゃ楽しそうじゃん」


食蜂(……私の感覚がズレてるのかなぁ……)



639 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:23:29.73 ID:6RorqylSO
>ウォォォォッ!! >キェェェェイッ!!!


食蜂「ちょ、ちょっと様子見てきます!」タタッ!!


アレイ「意外と心配性だな」


食蜂「二人共落ちつ……」ガチャ


垣根「行け! メルヘン関!」トントントントントントンッ!!


一方「押し出せベクトル錦!」トントントントントントンッ!!!


食蜂「……なに…してるんですかぁ?」


一方垣根「「紙相撲」」


食蜂「ズコ――ッ!!」


640 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/22(火) 01:24:26.49 ID:6RorqylSO
垣根「負けた方が肉焼き係だかんな!」トントントン!!


一方「上等だァ! オマエ今日肉食えると思うなよォ!!」トントントン!!


食蜂(第一位と第二位が紙相撲って……)


垣根「乱れ撃つぜええええっ!!」トントントントントントントントントンッ!!!!


一方「思考と反射の融合だァ! 行くぜェェェ!!」トントントントントントントントントンッ!!!


食蜂「……準備出来たら呼びに来ますねぇ」ガチャ…


一方垣根「「ヨロッ!!」」



664 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 22:48:28.71 ID:ftQbmkISO
上条「玉ねぎヨシ、カボチャにキャベツにピーマンもOK」


美琴「お肉もバッチリね♪」


黒夜「……」


打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは聞いてみる」


黒夜「ピ…ピーマン……嫌い」


上条「ピーマン苦手なのか?」


黒夜「……うん」プルプル


665 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 22:52:07.22 ID:ftQbmkISO
00001「好き嫌いはいけません。オラ丸ごと生で食え、とミサカは口にねじ込みます」グリグリ



黒夜「モガッ!? ムグムガガガガ!!!」ジタバタッ!!


00002「00001号、もうその辺で」


00003「すでに気絶しています」


黒夜「 」チーン


00001「おっとミサカとしたことが」


番外「……エグい」



666 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 22:55:07.60 ID:ftQbmkISO
アレイ「食蜂くん、二人を呼んできてくれるかい?」


食蜂「はぁい」トテテ

打ち止め「ミサカは好き嫌いしないよってミサカはミサカは自慢してみたり!」エッヘン!!


上条「えらいえらい」ヨシヨシ


打ち止め「えへ~///」


美琴「私も無いわね」フフンッ


上条「知ってますけど?」


美琴「ふにゃぁぁぁぁ!!」ドシーンッ!!


上条「耐えろ上条さんの腹筋!!」


667 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:00:02.70 ID:ftQbmkISO
食蜂「二人共ぉ、準備出来ました…」ガチャ


一方「行けェ! 絶! 天狼抜刀牙!!」


垣根「紙よもってくれ3倍界王拳だ!!」


食蜂「 」


一方「オラァ!」ギューンッ!


垣根「なんとぉぉぉ!!」ギャーンッ!!


食蜂(もう紙相撲の域を完全に超越してる……)


一方「クソッ、ラチがあかねェ」


垣根「コレで決めるぞ!!」


一方垣根「「TRANS-AM!!!」」

食蜂「紙で!?」


668 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:07:51.74 ID:ftQbmkISO
一方「チッ、紙が摩擦で燃え尽きやがった」


垣根「こっちもだ、未元物質でコーティングしときゃ良かったぜ」


食蜂「あ、あのぉ……」


一方「ン?」


食蜂「準備出来ましたけどぉ…」


垣根「しゃーねー、勝負はお預けだ」


一方「今度は紙ヒコーキ飛ばすかァ」


垣根「あのくもり空割って飛ばしてーな」


一方「ああ、テストの裏に夢を書いて明日に投げようぜ」


食蜂(どこかで聞いた様なフレーズ……)



669 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:13:59.47 ID:ftQbmkISO
食蜂「結局お二人は仲が良いんですか? 悪いんですかぁ?」


垣根「ケッ、誰がこんなモヤシ野郎と仲良しだ。コイツその内ショットガンで女の口に発砲するぞ、アヘ顔で」


一方「鉛弾なら今すぐオマエにくれてやる、こっちこそ願い下げだ」


一方「コイツと仲良しに見られる位ならブルマー履いてマイムマイム踊った方がまだマシだ」


垣根「ならさっそく踊ってもらおうじゃねぇか、ブルマなら今持ってるからよ」


一方「なンでブルマ持ってンだよこの腐れド変態野郎」


垣根「00002号に履いてもらおうかと思って買ったんだよ、もしくはベージュのスパッツ」


一方「死に腐れマジで、むしろ俺が今この場で殺す」



670 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:17:15.58 ID:ftQbmkISO
食蜂(もしかして地雷踏んじゃった?)


垣根「テメェ。知ってんだぞ、この間00001号と一緒に風呂入ってただろ」


一方「なっ!? 何で知ってやがる!!」


垣根「夜中にトイレ行ったら風呂場から変な声聞こえてたからな、人の事言えるかド変態」


一方「あ、アレは目ェ覚めてシャワー浴びてたらアイツが入って来たンだよ!」


垣根「それで流れで一緒に入ったってか? 言い訳になってねーんだよヤリチン」


一方「殺すっ! オマエを殺して俺は生きる!!」


垣根「やって見ろや!」


食蜂(ど、どうしよぅ…このままじゃ本気の殺し合いに……)



671 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:23:08.68 ID:ftQbmkISO
打ち止め「う~んこのミッション難しい…ってミサカはミサカは悩んでみたり」カチカチ


黒夜「ピストル一丁でギャング相手にするとか無理だろ、どう攻略するンだよコレ」


垣根「こう言う時はな、武器チートで撃滅するんだ」カチカチ


一方「チートとか邪道使うンじゃねェよ。武器屋で装備整えろ、ミニガンで蹴散らせ」


打ち止め「チート級の能力持ってるアナタが言っても説得力ないよ?ってミサカはミサカはつっこんでみたり」


垣根「あ…ヤベ、一般人車で引き殺しちまった」カチカチ


一方「ヘタクソが、俺に貸してみろ」


食蜂(何事も無かった様に肩を並べてゲームしてる……)


上条「お~い、ゲーム中断してくれよ。準備できたんだから」


672 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:35:34.11 ID:ftQbmkISO
~焼き肉開始~

美琴「あっ、ちょっとコラ! ソレ私が育てた肉!!」


食蜂「はむはむ☆」


美琴「もぉぉぉ!!」


上条「まぁまぁ、はいあ~ん」


美琴「細かい事気にしちゃダメよね(みさきちGJ)」パクッ


一方「この周辺の肉は俺のだからなァ、侵入したらブッ殺す」


垣根「秘技、領空侵犯ツバの舞い」ペッペッ!!


一方「肉が腐る反射!!」


垣根「ぐわっ?! 唾が跳ね返って来た!?」



673 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:44:45.36 ID:ftQbmkISO
打ち止め「お肉お肉♪」


黒夜「ソレまだ焼けてねェぞチビすけ」


00001「こっちは焼けていますよ」


黒夜「マジで? じゃあちょうだい」


00001「ええ、いくらでも。はいピーマンどうぞピーマンもっとピーマン喰らえピーマン」ヒョイヒョイヒョイヒョイッ!!


黒夜「ちょ、ヤメ…ぶェェェンっ!!!」


00002「いじめですね」


00003「あ~んしてください♪」


削板「あ~ん」パクッ



アレイ「君たちを見ていると微笑ましいよ」


674 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/27(日) 23:52:25.59 ID:ftQbmkISO
フィアンマ「くっ……ぐぬ……このっ…」プルプル


番外「まだ箸に慣れないの?」


フィアンマ「バッ、バカを言うな。俺様にかかればこの程度……」プルプル


番外「指が産まれたての小鹿並みに震えてんじゃん」


フィアンマ「ええいまどろっこしい! フォークは無いのか?!」


番外「焼き肉をフォークを食べる奴なんて居ないって、前にも教えたでしょ? 1本はペンを持つ感じで……」


フィアンマ「こう……か?」プルプル…


番外「そうそう、あとはうまい具合に挟めばいいの」



685 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 01:11:13.87 ID:QyM316qSO
フィアンマ「……食える気がせんぞ」プルプル…


番外「もう、練習しなよ。ほら、口開けて」ヒョイ


フィアンマ「すまん」アーン


一同「ニヤニヤ」


番外「に゙ゃ!!」ブスリッ!!


フィアンマ「目がぁぁぁぁ!!」ゴロゴロッ!!!


番外「ああっ!? ゴメンわざとじゃ…」


フィアンマ「俺様で遊ぶつもりだったんだな! 謀られたわ!!」ツーン!!


番外「だからゴメンってばぁぁぁ!!」



695 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 21:34:06.14 ID:QyM316qSO
~おまけ~


上条「じゃあ各々風呂入ったら寝るって事で」


美琴「私は当麻の部屋で寝るから」


食蜂「私わぁ…」チラッ


アレイ「?」


食蜂「……行きましょ☆」ズルズル


アレイ「だっ! 誰か~~~!!」ズルラレ



削板「じゃあ俺は…」


00003「……」ジ~


削板「かえ…」

00003「…」ウル…


削板「……泊まる」


00003「!!!」パァァ!


打ち止め「ミサカのお部屋で一緒に寝よってミサカはミサカは誘ってみたり」


黒夜「わかった(一方通行と寝たかった……かも)」


696 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 21:36:05.02 ID:QyM316qSO
一方「…Zzz」


>ギィ…パタン


一方「Zzz…ン……ンン?」


00001「……」

一方「な…ンだァ? どうした?」


00001「……一方通行がイケないんです」


一方「はァ?」

00001「あの子ばかり構ってミサカはほったらかしで……」


一方「なに言って……」


00001「だからコレを使うしか無くなったんです」


一方「オマッ! そりゃワンカップ酒!?」


00001「ゴキュゴキュゴキュ…」


一方「 」


00001「宴じゃぁぁぁぁああああ!!!」


00001「セロリたぁぁぁぁん!!」スッポ~~ン!!


一方「脱ぎながら跳んでくンなァァァァ!!」


一方「いやァァァァァァァァ!!!」


697 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 21:38:35.76 ID:QyM316qSO
??「……」コソコソ


??「……みんな寝たよね?」キョロキョロ


??「ふぅ……よしっ!」


??「……汗臭くないし、下着は…新品……」チェックヨシ



??「……いくぞミサカ!」



698 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 21:43:56.88 ID:QyM316qSO
>ガチャ……パタン


番外「……ねぇ」ユサユサ

番外「フィアンマ、ねえってば」ユサユサ


番外「起きてよ、ねえ…」ユサユサ


番外「つ…続き、今朝の続き……してくれるって言ったじゃん」ユサユサ


番外「いい加減……起きろ!」バサッ!!


番外「………あれ?」


番外「なにコレ? 手紙?」



699 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/10/28(月) 21:45:03.26 ID:QyM316qSO
『ワーストへ、コレを見ていると言う事は俺様の部屋に忍びこんだのだな』


番外「 」


『悪いが垣根の紹介で知り合った土御門、青髪ピアスと共にメイド喫茶とコミケに行って来る。だから約束はまた今度だ』


番外「ふ………」プルプル


番外「ざっっっけんなああああああああああああ!!!」ビリーーンッ!!!!



結局またお預けをくらったワーストたんでした。



番外「勝負下着まで着けたのにいいいいいいいいいいいい!!!」



721 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 17:49:55.20 ID:45yGa55SO
~次の日(早朝)~


>チュン…チュンチュン


青髪「いや~大漁やな~、バイト代使い込んでしまったわ」


土御門「青ピは値段見ずにジャケ買いするからにゃ~」


フィアンマ「ある意味究極の買い方だな」


青髪「なんやねん、つっちーだってメイド喫茶でアレコレ注文して出費半端ないやん!」


土御門「俺はあの素人共にメイドのなんたるかを教育してたんですたい」


土御門「入店して『いらっしゃいませご主人様☆』とかナメるな! そこはお帰りなさいませと言えっ!! とかにゃ~」



フィアンマ「店員半泣きだったぞ」



722 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 17:51:48.30 ID:45yGa55SO
土御門「しかし神の右席だってんで警戒してたが中々どうして話が合うぜい」


フィアンマ「貴様もな、メイド服はミニスカかロングか、ガーターベルトは必要か? の討論は燃えた」


青髪「僕はニーソ派やで、てか結局神の右席ってなんなん?」


フィアンマ「気にするな、ただの肩書きだ」


青髪「まあええか、細かい事気にしちゃダメやしね」


土御門「とりあえず俺はここらで失礼するぜい、舞夏が朝飯作って待ってるからにゃ~」


青髪「なら僕もご馳走に…」


土御門「死ね、もう一度言うぞ? 死ね」


青髪「ねえどう思うこの反応?」


フィアンマ「俺様に聞くな」


青髪「このシスコン軍曹!!」


土御門「撃ち殺すぞ?」チャキッ


青髪「ハハハッ……え?」


723 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 18:05:49.65 ID:45yGa55SO
土御門「眉間に風穴開け損ねたぜよ」


青髪「あっぶないな~もう。ええもん、僕ァこれから手に入れたお宝でハッスルするんや」


青髪「テクノブレイク覚悟でいくで!」


土御門「頼むから明日のニュースになるのだけはやめて欲しいにゃ~」


青髪「ソレが嫌なら舞夏ちゃんの作った朝食食べさせて~な」


土御門「前言撤回、テクノブレイクして死ね」


青髪「酷っ!?」


フィアンマ「それでは俺様も失礼する、またな」


土御門「バイバイにゃ~」


青髪「今度お勧めのエロゲー貸したげるわ」


フィアンマ「ああ、よろしく頼む」



725 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 18:27:22.21 ID:45yGa55SO
フィアンマ「……」テクテク

フィアンマ「……フッ、奴ら以外の気の合う仲間と買い物…か」


フィアンマ「この様な生活、俺様には縁の無い事だと思っていたが、いいものだな」


フィアンマ「さて、帰ったらひと休み……ん?」


番外「……」ゴゴゴ…


フィアンマ「 」


番外「朝から楽しそうだねぇ、フィアンマ?」ゴゴゴ…


フィアンマ「ででで出迎えてくれたのか? ではおはようの抱擁を…」


番外「ミサカほったらかしにして朝帰りして、最初に言うセリフがそれかああああああああっ!!」


フィアンマ「ごめんなさああああああああい!!!」



726 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 18:46:44.87 ID:45yGa55SO
上条「ふぁ~~……」


上条「眠い……」ポケ~


美琴「ん…」


上条「美琴、朝ですよ?」


美琴「うぅ~まだ寝る…」ギュ…


上条「仕方ないな~もう」


垣根「朝っぱらからイチャこらすんなよ」パタパタ


上条「ギャラクティカ・ファントムッ!!」バゴスッ!!


垣根「まさかの左ぶるぁああああああああ!!」



727 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 18:56:19.34 ID:45yGa55SO
上条「とりあえず忍びこんだ理由を聞こうか?」


垣根「朝ごはんプリーズ」


上条「蒸かしたジャガイモ1個な」


垣根「ゴメン謝るからちゃんとした御飯作って」


上条「ほう? 謝るとな?」


垣根「ほらジャンピングしたまま土下座」パタパタ


上条「蒸かした小芋1個」テクテク


垣根「あれ? さらにグレード下がっちゃった?!」


美琴「うぅん…ダメよ当麻ぁ……ソコは弱いの…」エヘ…エヘ…


垣根「……お約束の寝言ほざきよってからに、特製メタンガスプレゼントしたるわ」プスゥ~~ブッ!


美琴「ガ……ガガボッ……ぶ…ぐえぇ……」ビクビクンッ…


上条「なにやってんだ?」


垣根「ん~にゃ別に」


729 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 19:09:59.96 ID:45yGa55SO
垣根「みんな起こして回るか」


上条「00002号は?」


垣根「……痙攣しとる」


上条「ファ?」


垣根「昨日ちょっとヤリ過ぎちった」テヘッ


上条「 」


~00002号の部屋~


00002「アッ…ヒッ…フゥン…」ビクンッビクンッ



730 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 19:27:33.24 ID:45yGa55SO
上条「削板と00003号はっと……」


垣根「朝だべや~」ガチャ


削板「ハアッ!!」ムキッ!!

00003「ナイスポーズです!!」カシャカシャ!!


上条垣根「 」


削板「ムゥンッ!!」ドギャーン!!


00003「キテますキレてます土台が違います!!」カシャカシャカシャ!!!


上条「……ソッとしとこう」


垣根「同意」


731 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 19:59:42.20 ID:45yGa55SO
垣根「一方通行か、不安だぜ」


上条「アイツ寝起き悪いからな~」


垣根「俺が不安なのは別の理由だけどな」


上条「?」


『どうですか? どうですか? 電撃による前立腺マッサージですよセロリたん、そ~れほ~れ♪うひょるひひひひひ☆』


『サ、サンダァァァァァァァァァァァァ!!!』



上条「……入るか?」


垣根「見たくない」



733 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 20:06:03.48 ID:45yGa55SO
上条「食蜂は……」


垣根「アレイスター連れてったけど、なにしてんだかな」


上条「とりあえず開ける前にノックだよな?」


垣根「俺に常識は通用しねぇ、突貫じゃ」ガチャ


上条「おいおい」


食蜂「クゥ~……」


上条垣根「…何も着てない……だと……」


アレイ「ああ君達! 助けてくれ! 抱きつかれたまま離してくれないんだ!!」


上条「お邪魔しました~」


垣根「死ね」パタン


アレイ「 」


食蜂「むぅ~離れちゃやぁ~~」ムギュー


アレイ「や、やめなさい! これ以上私の理性を刺激しないで!」


735 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 20:13:07.20 ID:45yGa55SO
上条「打ち止めと黒夜は普通に寝てると信じたい…」


垣根「何で俺達の周りには残念な奴らしか居ないんだろうな」


上条「鏡見て来いよ」


垣根「ヤダよ見とれちまうじゃん、見ろよこの真っ白なお尻」プリン


上条「キモい」


垣根「『キ』ャ―!『モ』チモチした『い』いお尻の略だなオッケイ」


上条「打ち止め~黒夜、朝だぞ~」


垣根「え? スルー?」


垣根「こんにゃろ、みさきちの全裸動画見せてやんねーからな」


上条「なにそれ見た~い」


垣根「お主も好きよのぉ~」


上条「いえいえお代官様ほどでは」


上条垣根「………おおぅ」カメラジー


739 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 20:20:07.18 ID:45yGa55SO
打ち止め「スピ~~」

黒夜「クカ~~」


上条「普通だ……普通に寝てる……」ブワッ


垣根「泣くなよ」


上条「なんだろう、カオスな空間に一筋の光り…いや、癒しがここにはある」ウルウル


垣根「苦労してんのな」


上条「誰かさんのおかげでな」


垣根「誰かさ~ん、誰かさんいらっしゃいませんか~~?」


上条「二人共~、朝だぞ?」


打ち止め「不合理こそ博打…それが博打の本質…不合理に身をゆだねてこそギャンブル…ってミサカはミサカは……Zzz」


黒夜「面白ェ…狂気の沙汰ほど面白ェ…Zzz」


上条「癒しとはなんだったのか…orz」ガックリ



740 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/04(月) 20:25:21.81 ID:45yGa55SO
上条「一応みんな起こしたけど……」


垣根「ワーストいねーよな?」


上条「そう言えば……」


番外「呼んだ?」


垣根「おう、今起こそうと思ってな」


上条「あの~、その引きずられてるのは……フィアンマ?」


番外「だった物体」


フィアンマ「 」


垣根「コイツァ酷ぇ」




766 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 08:18:16.75 ID:p0akJEvSO
上条「朝ごはん人数多いし、簡単にしよう」


垣根「こだわれ~凝った物作れ~♪ シェフ条魂スイッチオンッ!」


上条「なら今から8時間ほど食材を煮込むけど、いいんだな?」


垣根「簡単でオナシャス」


上条「よろしい」カチャカチャ


垣根「っておむすびかよ」


上条「文句あるなら食うな、もしくは自分で作れ」ニギリニギリ


垣根「ふんっ、おむすびくらい俺にだって……熱っちいいいい!?」


上条「炊きたてゴハンの熱さをナメるとそうなる」



767 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 08:19:40.30 ID:p0akJEvSO
美琴「おはよ……うぷっ」フラフラ


食蜂「おはよう御坂さん、顔色悪いゾ?」


美琴「それが不思議なのよ」


食蜂「?」


美琴「最初はすっごく良い夢だったんだけど…」


美琴「途中からえげつない臭いの夢に変わったの」


食蜂「………プゥしたの?」


美琴「ちがうわああああ!!ってか今さらだけどアンタなんて格好してんの!?」



768 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 08:28:23.28 ID:p0akJEvSO
食蜂「アレイスターさんが喜ぶかなぁって思って、裸ワイシャツにしてみたの☆」


美琴「マニアックでしょそれ……」


食蜂「お風呂上がりでないと効果半減ってダメ出しされちゃって……」ショボ~ン


美琴「そこまでしてダメ出しって鬼ね」


食蜂「うぅ…裸で抱きついた時はイケると思ったのにぃ……」


美琴「裸でトースター抱いて何がしたいのよ」


食蜂「セッ「言わんでよろしい!」はぁい」



769 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 08:52:52.67 ID:p0akJEvSO
削板「ふぅ、朝イチのバンプアップ終了」


00003(あの仮面ライダーの様な割れた腹筋がまた、まさかミサカは筋肉フェチ……ん?)


『ナイスポーズです!』


00003「 」


垣根「00003号が筋肉フェチとはな~」


食蜂「でも削板さんの筋肉凄ぉい」


美琴「まさにマッスルね」


00003「な、何を見ているんですか……」


垣根「【00003号削板の筋肉にジュルリ】のDVD鑑賞」


00003「ちょっとディスクを貸してください」


垣根「ほい」


770 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 09:17:45.71 ID:p0akJEvSO
00003「……ハアッ!!」バキュンッ!!!


DVD キカンナ


00003「無傷?!」


垣根「未元物質で創った特製だ、核でも傷つかねーよ」


00003「このっこのっ!! 割れろおおおおおおおっ!!!」バキュンッバキュンッ!!!

垣根「ムダだっての」


削板「そいっ」ベキッ


垣根「 」エー


垣根「やいっ!! 核でも傷つかねーって言ったのに煎餅みたく簡単に割るんじゃねーよ!!」


削板「ごめん」


771 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 09:39:33.83 ID:p0akJEvSO
00001「おはようございます」テカリ~ン


美琴「つ、ツヤツヤね…」


食蜂「誰かから精気を吸いとった見たいねぇ」


00001「今日のミサカは罪悪感など感じてはいないのです」テカリンテカリ~ン


垣根「一方通行は?」


一方「呼…ンだ……かァ?」ゲッソリ~ン


垣根美琴食蜂削板00003「わあああああああああっ!!!」


上条「ど、どうしたみんな!?って…えええええええええええええええ??!!」


一方「ヘッ…今日も太陽が黄色い…ぜェ…」フラフラ



775 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 13:15:27.96 ID:p0akJEvSO
すみません急用で放置したまま出掛けてました汗


上条「だ、大丈夫なのか?」


垣根「セルに吸収される途中の一般人みたいにカラカラじゃねーか」


一方「上条ォ……頼むゥ……精のつく物作って…くれェ……」


上条「わかった」


美琴「ねえ、ワーストとフィアンマは? まだ寝てるの?」


削板「さっきワーストが自分の部屋に引っ張って行ってたぞ?」


00003「フィアンマさんはズタボロでしたが」


食蜂「何をしてるのかしらねぇ」



776 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 13:22:41.31 ID:p0akJEvSO
フィアンマ「………なあ」


番外「なにさ」


フィアンマ「いつまでこうしてればいいんだ?」


番外「ミサカが良いって言うまで」


フィアンマ「俺様ちょっと眠いんだ、あと腹も減っている」


番外「ダメ」


フィアンマ「しかしだな……」


フィアンマ「ただ何もせず後ろからオマエを抱きしめるだけと言うのはかなり生殺しだぞ?」


番外「うっさい」ツーン


777 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 13:29:45.03 ID:p0akJEvSO
フィアンマ(しかし女心とは御しがたい…)


フィアンマ(マンションの前ではボコボコにされ、部屋に引っ張りこまれた時は眼球に釘でも撃ち込まれると思ったのだが……)


フィアンマ(部屋に入るなり俺様に背を向けてベッドに体育座り)


フィアンマ(ジェスチャーで抱きつけと来たものだ)


フィアンマ(む? 落ち着け俺様の聖なるバベルの塔よ、雷によって再起不能にされる危険性がある)




778 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 13:43:00.97 ID:p0akJEvSO
番外「グスッ……ウソつき」


フィアンマ「?」

番外「こっち…スンッ…帰ったら…続きするって言った」


フィアンマ「それで拗ねてたのか」


番外「ぅ…そぅだよ、悪い?」


フィアンマ「いや、忘れていると思ってた」


番外「ウソつき、書き置きまでしてたクセに」


フィアンマ「……どうせなら邪魔の入らん場所でと思ったのだ、ココだと誰に邪魔されるか分からんしな」


番外「……してた」


フィアンマ「ん?」


番外「楽しみに…してた」



779 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 13:54:39.21 ID:p0akJEvSO
フィアンマ「……そうか、スマン」ヨシヨシ


番外「いっ! 言っとくケドちょっとだよ? ホントちょっとだけ楽しみにしてただけで、別に夜になるのが待ち遠しかったとかじゃないよ?!」


フィアンマ「そう言う事にしておく、すまなかったな」ヨシヨシ


番外「……ふんっ、そう思うなら…」


番外「もっと優しく撫でてよ……バカ」


フィアンマ「仰せのままに」


番外「……ねえ」


フィアンマ「なんだ?」


番外「お詫びに何してくれる?」


フィアンマ「…何をして欲しい?」


番外「……察してよ」


フィアンマ「難しいな」


780 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:10:39.41 ID:p0akJEvSO
番外「おっ、男ならわかるでしょ??」


フィアンマ「…さぁな、どうやら俺様は鈍いらしい」ニヤリ


番外(ぐっ、コイツ絶対分かっててミサカに言わせようとしてやがる……)



番外「つ、付き合ってる男女なら……する事わかるでしょ?」


フィアンマ「……」ウ~ン



番外「ほ、ほら~アレだよ。キ…キ…キ~~」


フィアンマ「騎乗位?」


番外「過程をぶっ飛ばすな!!ってかアンタ天然キャラだっかか!!?」


フィアンマ「天然? 俺様パーマじゃないぞ?」


番外「ウゼェェェ!!」



781 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:15:35.26 ID:p0akJEvSO
フィアンマ「なんだキスか、それならそうと言えば良いものを」


番外「うっさいうるさいシャラップ黙れ!! 女心は複雑なの!」



フィアンマ「ところでワースト」


番外「なにさ」


フィアンマ「キスはソフトキスか?」


番外「………は?」


フィアンマ「それともカクテルキス オブラートキス リズミカルキス インサートキスのどれだ?」


番外「……そんな種類あんの?」


フィアンマ「一口にキスと言っても色々とある」



782 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:22:54.40 ID:p0akJEvSO
番外「じゃあ…え~~と……カクテルキスってやつ? なんかお洒落な感じだし」


フィアンマ「大胆だな」


番外「??」


・カクテルキス

唇を合わせ、舌を絡ませたり、動かしたりするkiss


・オブラートキス

相手の舌を吸い込んで自分の舌で優しく包み込むようなkiss


・リズミカルキス

唇を合わせて、お互いに舌を入れあうkiss


・インサートキス

お互いの舌を交互に入れたり出したりするkiss


つまりすべてベロ○ュ~である



783 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:27:23.12 ID:p0akJEvSO
フィアンマ「では早速……」ズズイッ


番外「ま、まってちょっと深呼吸させて」


フィアンマ「焦らす気か」


番外「すぅ~~はぁ~~よし来い!」



フィアンマ「では…」


番外「んぅぅ~~~……」プルプル


フィアンマ「顔がウーメボシ食べた見たいになっとるぞ?」



番外「ほっとけ!!」


番外(く、くっそぅ…前にツンツンにした時は平気で出来たのに……変に緊張してきた……)



784 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:41:21.65 ID:p0akJEvSO
フィアンマ「再びいざっ…」


番外「んぅぅ~~」プルプルッ…


フィアンマ「肩の力を抜け、別にとって食おうとしている訳じゃない」


番外「うるさい~~!!」


フィアンマ「ムードもへったくれも無いな、まあいいが」


番外(き、今日こそ1歩前進してやるんだから)


>ガチャ


打ち止め「朝ごはんなに~~……ってミサカはミサカは……ふあぁぁ~~」ポケ~


黒夜「チビすけ、そこ違うだろォ……トイレはこっち……Zzz…」フラフラ


番外(マズイッ!!)



785 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:45:35.01 ID:p0akJEvSO
番外「龍虎乱舞!!」ドガガガガガッ!!!!



フィアンマ「ガハアッ!!」



番外「寝ぼけて人の部屋に入るなっての!って……あ……」


フィアンマ「見事だワーストよ……俺様が教える事はもう何もな……ガフッ」


番外「………ま………」


番外「また邪魔されたああああああああああああっ!!」ビエ――ンッ!!



786 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 14:58:47.60 ID:p0akJEvSO
番外「グスッ…ヒック…」トボトボ…


フィアンマ「そう気に病むな、その内にな」ポンポン


番外「だからその内が途方も無く長いんだってば……」



00002「垣根さんっ! やっと回復して来てみれば何ですかこの映像は!!」


垣根「いやコレはその…だな、みさきちの寝顔を隠し撮りしたらまさかの全裸で……」


00002「言い訳は無用です! 垣根さんには特上のお仕置きを受けて貰います」


垣根「ま、まさか男の勲章殺し【ポコチン・ブレイカー】じゃ……」


00002「いえ、アレをさらに改良した真お仕置きマッスィーン……」


00002「男の勲章爆砕【ポコチン・エクスプロージョン】です」


垣根「死ぬ死ぬ! 絶対死ぬって!!」



787 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:14:42.20 ID:p0akJEvSO
00002「ご心配にはおよびません、すでに人体実験は済ませています」


垣根「だ、誰に?」


00002「垣根さんもよく知る人物です、あちらに」


垣根「あちらにって……」


ステイル「 」シ~ン


垣根「ステェェェイル!!」


ステイル「割りの良いバイトがあるとノコノコついてきたらコノざまさ、垣根……逃げ…ろ」


垣根「言われんでも逃げるわいっ! 垣根ウイィィィング!!」



00002「上条さん確保してください!」


上条「あ、え?」


00002「はよせーや!!とミサカは浜ちゃんの如く急かします!」


上条「サー! イエッサーッ!!」



788 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:27:45.45 ID:p0akJEvSO
垣根「離せ! 離して! 離しやがれ!!」


00002「そのまま右手で触れていてください、能力で縄を切って逃走しかねません」


上条「はい」


垣根「聞いてくれ! 上条もみさきちの全裸動画見てんだ!!」


上条「垣根テメェ! 余計な事を!!」


垣根「死なばもろともじゃ!!」


美琴「ふにゃああああああああ!!」バリバリバリッ!!!


上条「ボルテッカー!?」ギャアアアッ!!!


00002「それでは青春スイッチON」ポチッ


垣根「んぎもぢいィィィィィィ!!!」



789 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:38:40.58 ID:p0akJEvSO
一同「いただきま~す」


番外「へ~、みさきちも寝るとき着けないんだ?」


食蜂「だって苦しいじゃない?」


番外「確かにね、ミサカも基本着けないかな。暑い時はパンイチだし」


00001「汗で蒸れるのが嫌ですし、ミサカも着けてません」


美琴0000200003(その方が育つのか!?)


アレイ「コラ君達、そう言う話しは女性だけの時にしたまえ」



790 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:45:44.20 ID:p0akJEvSO
一方「垣根ェ! そのムスビ俺ンだぞ!!」


垣根「知るかボケッ! 明確なラインが記されてねぇ以上誰が取ろうが勝手だろが!!」


上条「大皿に盛るといっつも領空問題が発生する……」


美琴「いつもの事よ、小皿に分けてたら洗い物増えるし」


打ち止め「美味しいね♪」


黒夜「うン」パクッ


アレイ「そう言えばそろそろだな」


削板「なにがだ?」


791 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:52:20.30 ID:p0akJEvSO
アレイ「大覇星祭さ、選手宣誓をレベル5の誰かにしてもらおうと思っているんだが…」チラッ


一方「バクバクバクバクバクバクッ!!」


垣根「秘技! おにぎり二個一気食い!!」モガガガ


アレイ「上位二人はアレだからね」


食蜂「御坂さんは?」


アレイ「彼女はね、事あるごとに色々と協力してもらっている分頼み難いんだ」


アレイ「と言う事で君達二人に選手宣誓をお願いしたいのだが」


削板「いいぞ」


食蜂「アレイスターさんのお願いなら喜んで☆」


アレイ「ありがとう」


792 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 15:55:41.89 ID:p0akJEvSO
上条「洗い物洗い物」カチャカチャ


美琴「まったりね~」

食蜂「玄米茶っておにぎりに合うわぁ~」ホンノリ


黒夜「チビすけ、今何時?」


打ち止め「への字(8:20)だよってミサカはミサカは教えてみる」


上条美琴食蜂「…………」


上条美琴食蜂「遅刻だああああああああああああ!!!」



793 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/13(水) 16:14:52.05 ID:p0akJEvSO
美琴「もしもし黒子!? 今すぐ迎えに来て!!」


食蜂「私もお願ぁい!」


上条「なら俺も!」


一方「オマエ右手のせいで空間移動出来ねェンじゃねェか?」


上条「 」


上条「うおおおおおおっっ神よ!! 俺の両足に奇跡を!!」シュババババッ!!


削板「みんな大変だな」


垣根「いやお前も学校行けよ」


削板「うっかりしてた、行ってきます」


00003「行ってらっしゃい軍覇さん、とっときのサラダを作っておきますね」


削板「ああ、パインサラダを頼む」


番外「いやソレ最上級の死亡フラグ……」 許さん

820 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:01:32.30 ID:Lru2ulWSO
一方「アイツらが行っちまうと途端に暇ァ~」


垣根「ゲームしようぜ」


一方「面白ェ事言って俺が笑ったらなァ」


垣根「魚屋さんが驚いたよ、『ギョッ!』」


一方「……早く言えよォ」


垣根「言ったじゃん?! クソッこうなったら取って置きのネタやってやるよ!」


一方「ン」


821 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:02:39.55 ID:Lru2ulWSO
垣根「……ウルトラマーン電話やで~『ジュワッキ!』」


一方「………ハァ」


垣根「ため息つくな!」


一方「オマエ、センスねェわ。欠片も」


垣根「ちぇっ、わ~ったよもう降参、俺年齢的に高2だけど降参だ…なんちて」


一方「………」


垣根(うわ、今のは無いわ~自分で自分に冷めたわ……)


一方「ププッ……アンコール、アンコール」クスクス


垣根(ウケちゃったよ)



823 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:14:21.89 ID:Lru2ulWSO
00001「それでは調整に行ってきます」


一方「おゥ、気を付けろよ」


垣根「信号は点滅したら止まれよ? あと変な奴が声かけてきたらすぐ連絡しろ、抹殺してやるから」


00002「ラジャです」


フィアンマ「どうも心配だな、ボディーガードが必要じゃないか?」


番外「あのね、ミサカはレベル4だよ? 他の子だってその辺のチンピラ程度なら軽く…」


フィアンマ「俺様はお前の心配をしているんだ」


番外「だ…だからぁ///」

000010000200003打ち止め「ニヤニヤ」


番外「ニヤニヤすんなああああ! 待てコノッ!!」


一方垣根フィアンマ「いってら~」



824 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:15:41.66 ID:Lru2ulWSO
フィアンマ「……ふぅ」ウロウロ…



一方「心配し過ぎじゃねェか?」


垣根「大丈夫だって、なんかあったらすぐ駆け付けりゃいいんだしよ」


フィアンマ「しかしだな、こうしている間にもワーストがナンパされたりしていると思うと……」


垣根「そんなに心配ならワーストに『フィアンマシール』でも貼っとけ」


フィアンマ「俺様シール?」ポワワ~ン


シール『俺様の女だ、手を出したら殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』


フィアンマ「……デザインはどうするか…」


垣根「本気にするなバカタレちん」



825 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:18:37.46 ID:Lru2ulWSO
~病院~


冥土「はい、コレで調整は終わり。みんな御苦労様だったね」


番外「にゃ~終わった~~」


00001「みんな少し集まってもらえますか?」


00002「どうしました?」

00003「早く帰りましょう」


打ち止め「帰りにお菓子買って帰ろうよってミサカはミサカはヤンヤンつけボーが食べたくて仕方なかったり」


番外「ミサカ…チョコあ~んパン食べたい」


827 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:39:04.30 ID:Lru2ulWSO
00001「黙れ幼女、考えて見たのですがミサカ達は上条さん達にお世話になり過ぎだと思うんです」


0000200003番外「?」


打ち止め「上位個体に向かって黙れとはなんだ―っ!ってミサカはミサカはグルグルパーンチ!!」グルグル!!


00001「ヤンヤンつけボーです」ポイッチョ


打ち止め「ヤンヤ~ン♪ってミサカはミサカは追いかけてみたり!」トテテテ



828 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:43:32.98 ID:Lru2ulWSO
00002「急にどうしたのですか00001号」


00001「考えても見てください、ミサカ達は上条さんを初め一方通行、垣根さん削板さんお姉様にアレイスター、色々な人にお世話になっています」


番外「何でフィアンマ入ってないの?」


00003「まあ、お世話になった記憶はありませんね」


番外「ぐぬ……」



829 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:48:44.49 ID:Lru2ulWSO
00001「ですので、ここらで日頃お世話になったお礼をと思ったのです」



00002「それはいい考えですね」


00003「異論はありません」


打ち止め「ねえっ! このヤンヤンつけボー、チョコのとこだけ空っぽだよ!ってミサカはミサカはクレームをつけてみたり!!」


00001「チョコの部分はミサカが美味しくいただきました」


打ち止め「これじゃヤンヤンつけボーじゃ無くてヤンヤンボーだよ!ってミサカはミサカは怒り心頭でサクサク食べてみたり!」サクサクサクッ!!



830 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 22:56:45.69 ID:Lru2ulWSO
番外「お礼って、具体的に何すんの?」


00001「プランはあります、ミサカ達で夕食を作り皆さんにご馳走するのです」


00002「妥当なところです」


00003「腕がなります」


00001「では、早速食材を買いに…」


番外「…あのさ」


00001「何ですか番外個体」


番外「1番重要で大前提な事なんだケド…」


番外「みんな料理出来るの?」


000010000200003「………」


冥土「……誰かが言ってたね」


000010000200003番外「???」


冥土「やって出来ない事は無い、やらずに出来る事は無い……と」


冥土「何事もチャレンジだよ?」


000010000200003番外「ッ!!」



831 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:06:25.77 ID:Lru2ulWSO
冥土「病院の厨房を使って構わないからね、みんな頑張って」


00001「そうとなれば行動あるのみです」


00002「オリジナリティー溢れる料理にしましょう!」


00003「パインサラダも作ります」


番外「不安だなぁ…」


00001「妹達ファイヤ―ッ!」


0000200003「ファイヤーッ!!」


打ち止め「あ、板チョコと一緒に食べたら美味しいってミサカはミサカは発見してみたり」サクサクサク


冥土「胃薬用意しとこう」



832 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:12:19.93 ID:Lru2ulWSO
~マンション~


垣根「なあ、ジャイアンとブタゴリラってどっちが強いと思う?」


一方「知るか」


フィアンマ「強さで言えばブタゴリラだろうな、ジャイアンはTVシリーズでは基本的に弱い者イジメだ」


フィアンマ「だがブタゴリラは仲間の為に中学生だか高校生に戦いを挑むからな、劇場のジャイアンはいい奴なんだが」


垣根「でもよ~、ジャイアンはしずかちゃんには剛くん、剛さんって呼ばれてるだろ?」


一方「だから?」


垣根「みよちゃんにまでブタゴリラ呼ばわりされんのはどうなのよ?」


フィアンマ「愛称なんじゃないか?」


一方「またはみよちゃンが腹黒かだな」


黒夜(最強クラスの野郎共の会話かコレ……)


833 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:28:11.90 ID:Lru2ulWSO
黒夜「あ、あのさァ…第一位」


一方「なンだ?」

黒夜「その…私、いつまでここに居ればいいの?」


一方「他に行くとこあンのか?」


黒夜「……無い」


一方「なら気のすむまで居ればいいだろ、クソガキの相手してやれ」


黒夜「…うん、あと……さ」


一方「だからなンだよ」


黒夜「第一位の事……さ、お兄ちゃんって呼んでも……いい?」


一方「はァ? 別に構わねェけど?」


フィアンマ「許さああああああああんっ!!」


黒夜「ええっ!?」


834 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:41:54.19 ID:Lru2ulWSO
フィアンマ「血の繋がっていない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせるなどそんな羨まけしからん事はゲームの中だけにしろっ!!」


一方「目ェ血走らせて言う事か?」


フィアンマ「ああ欲しいさ! 妹が欲しかったさ!! 出来れば11人くらい!!」


フィアンマ「だが昔ヴェントにダメ元で妹にならないか?って言ったら便所に吐き捨てられたガムを見るような目で見られたよ!!」


垣根「第一位が知り合った女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせたなう」ポチポチ


一方「バカッターしてンじゃねェェェェ!!」


835 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:50:44.24 ID:Lru2ulWSO
>ピンポ~ン


垣根「あ? 客か?」


黒夜「私が行く」


垣根「変なセールスやら勧誘だったら迷わずに消せ」


黒夜「窒素爆槍かましていい?」


一方「殺すなよ? だが無事に生かして帰す必要もねェ」


黒夜「わかった」


フィアンマ「黒夜、俺様の事もお兄ちゃんと(グチャ!!アブゥッ!?」


黒夜「ペッ! 行ってきます」トテテテ


垣根「窒素爆槍が顔面直撃したな」


一方「死ンだか?」


フィアンマ「ふぅ、神の右席でなければ死んでいた」


836 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/22(金) 23:55:15.49 ID:Lru2ulWSO
絹旗「フフフ…、今日は超アポ無しで打ち止めちゃんを映画に誘いにきました」


絹旗「打ち止めちゃんの超好きなカナミンの劇場版のチケットもゲット済み」


絹旗「本当は『ライ麦畑でつかまえて』のパクり、『大麻畑で捕まった』って映画が超気になってましたが打ち止めちゃんの為に超我慢です」



>ガチャ…


絹旗「打ち止めちゃ…」


黒夜「どちら様ァ?」


絹旗「ン?」

黒夜「ン?」


絹旗黒夜「ンンッ!!??」



837 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/23(土) 00:01:09.40 ID:BQYflMXSO
絹旗「海鳥ちゃァァァァン! なァンでここに居るンですかァ!?」


黒夜「うっせェよ! そっちこそ何の用だモアイちゃンよォ!」


絹旗「あっ! またその呼び方して! 私は最愛! モアイって読んだらせっかくの超可愛い名前が台無しじゃないですか!!」


黒夜「うっわ! 自分の名前を超可愛いとか自惚れにも程があるわ、用が無いならとっとと帰れよペチャパイ」


絹旗「ウガァァァァァ!! そっちだって大して超変わらないクセに!!」


黒夜「ンだとコラァァァ!! ヤルならヤッてやンぞ!!」



>ゴンッ! ゴンッ!


一方「うるせェンだよ、ケンカするならよそでやれ」


黒夜「……痛い」

絹旗「超痛いです……」


838 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/23(土) 00:07:29.54 ID:BQYflMXSO
一方「…で?」


絹旗「打ち止めちゃんを映画に誘いにきました」


一方「クソガキは今病院だ」


絹旗「アポ無しが超裏目にでました……」


一方「ンで? ケンカの原因はなンだ?」


絹旗「う、海鳥ちゃんが私の事を超ペチャパイって…」


黒夜「待てや! 超はつけてねェだろ??」


絹旗「だから海鳥ちゃんに超非があります、私は超被害者なんです」


黒夜「た、確かに言いはしたけど! 絹旗ちゃんだって煽って来たんだから同罪だ! 信じてお兄ちゃん!!」



839 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/23(土) 00:12:48.17 ID:BQYflMXSO
絹旗「ハァァァァ!? ハァァァァ?! ハァァァァ――ッ!!? 何で一方通行の事お兄ちゃんなんて呼んで!!」


黒夜「……お兄ちゃんが呼んでいいって言ったし」プイッ


絹旗「超許しません! 超認めませんっ!!」


黒夜「テメェに認めてもらう必要ねェだろ! このいまだに無毛地帯め!」


絹旗「ギヤァァァァァ言うな!! ケツにネコ尻尾超ブチ込むぞ半身プラモ!!」


黒夜「アァンッ!!」

絹旗「ンだァ!?」


>ゴンッ!!×2


一方「……出てくか?」


絹旗黒夜「ごめんなさい」タンコブ~



840 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/11/23(土) 00:22:58.51 ID:BQYflMXSO
~再び病院~


00001「では、協議の結果ミサカ達はカレーライスを作る事に決定しました」


00002「そこにスターコインがあります」ピコピコ


00003「ミサカの壁蹴りは神レベルです」ピコピコ


打ち止め「ああっ! それミサカのヨッシー!ってミサカはミサカは追いかけてみたり!!」ピコピコ


番外「でっでぃうは頂いたよん☆」ピコピコ


00001「……ポチッとな」カチッ


>ボンッ!


0000200003番外打ち止め「WiiUが爆発したああああ!?」


00001「下拵えをしますよ」



00002「まあいいです、モヤシが『00001号がやりたがってた』と無駄サプライズで買った物ですし」


00001「………え?」




860 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 00:24:57.17 ID:q/FHVedSO
00001「ではまず…、野菜を切りましょう」


00002「オーソドックスに人参、玉葱、ジャガイモ、あとはお肉です」


00003「ではミサカは人参の皮を……問題発生です」


番外「どしたの?」


00003「人参はどこまでが皮なのでしょう?」


番外「そんなの……どこまでだろ?」


00003「面倒なので末妹に任せます」ヒョイッ


番外「ち、ちょっと?!」


打ち止め「みんな頑張れ~ってミサカはミサカはさくさくパンダを食べながら応援してみたり」サクサクサク



866 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:17:09.31 ID:q/FHVedSO
番外「……とりあえずピーラーで全体剥けばいいよね?」


番外「シュッシュッと……」


>ゾリッ


番外「 」ダラダラ…


00001「指出してください」バンソーコー


番外「……痛いよぅ」シクシク



00002「グスッ…おのれ玉葱め…ミサカを泣かせて何の特が……」ウルルル


00003「ゴーグルをすれば良かったのでは?」


00002「さぎに゙…ヒグッ…いっでぐだざい…ズビッ」


打ち止め「サクサク」



867 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:19:18.92 ID:q/FHVedSO
00001「ジャガイモは角切りにして水に浸けて置く……と」トントン


00003「人参は乱切りに……乱切りとは?」


番外「とにかく切れって事でしょ? 簡単じゃん」トントントントントントン…


>ザクッ


番外「 」


00001「またですか」バンソーコー



番外「……痛いよぅ」


00002「ニンニクはみじん切りにして、フライパンにサラダ油をひき、そこにニンニクを加え少し放置します」ジュージュー


打ち止め「ポリポリ」ポッキー


00002(……少しは働けクソ上司)ボソッ


打ち止め「聞こえたよ? 上位個体への暴言はお仕置き!ってミサカはミサカは……逝け」パチン


00002「あばbbbbbbbbbbbbbb!?!?」



868 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:23:28.27 ID:q/FHVedSO
00003「え~、ニンニクに火を通したら次は玉葱を炒め……」ジュージュー


00001「アメ色になるまでだそうです」レシピヨミヨミ


番外「んでと、その次にお肉だね、投入…」


>ジュッ…


番外「 」


00001「いい加減にしてください、とミサカは火傷した不器用過ぎる末妹をしかりつけます」


番外「熱いよぅ……」シクシク…



打ち止め「あ、お菓子無くなったから買ってきてってミサカはミサカは00002号にお願いしてみる」


00002「…ラジャ―、とミサカはお仕置きのダメージが抜けぬまま売店へ向かいます」ヨロヨロ…



869 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:35:04.40 ID:q/FHVedSO
>グツグツ……


00001「煮込みつつ様子見です」


00003「カレーライスには多少のトロみがありますが、どのようにしてあのトロみを?」



番外「トロみトロみ~~………あ、小麦粉とか?」


00001「ふむ、投入します」ザー



00003「そう言えばこの病院にいる今夜が山な方が隠し味にジャムを入れると、かすれ声で言っていました」


番外「ジャムかぁ、苺ジャム入れる?」


00001「ひと瓶入れれば間違いないでしょう」デロ~ン


>ゴポ……ゴボン…



870 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:36:57.93 ID:q/FHVedSO
00002「お菓子買ってきました」


打ち止め「ありがとうってミサカはミサカはうまい棒を報酬に渡してみたり」


00002「ありが……中身は粉々ですか……」


00002「あ、売店の方が言っていましたがチョコを入れるとコクが出るそうです」


00001「ナイスです、板チョコを投入します」ポチャポチャ



番外「………ねえ」


00003「ん? どうしましたか番外個体」


番外「隠し味ばっかでカレーのルゥ入れて無くない?」


00001「……危ないところでした」ポチャポチャ



871 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:40:00.40 ID:q/FHVedSO
00002「お米を炊かなくてはいけませんね」


打ち止め「ハ―イッ! ミサカがやるってミサカはミサカは志願してみたり」


00001「ではお任せしました」



打ち止め「えっと、炊飯器にお米とお湯を入れて……」ザラザラ…トポポポ


打ち止め「3分待てば出来上がり」カンタン


00001「カレーも煮詰めるだけとなりましたし、皆さんに連絡しましょう」


00002「00001号、ミサカのお友達を誘ってもいいですか?」


00001「お友達ですか?」

00002「垣根さんの元仕事仲間で心理定規さんと言う女性です、心理さんにはいつかお礼をしたかったので」


00001「それは構いません、賑やかな方が楽しいですから」


00002「では早速メールを」メルメル



872 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/03(火) 12:41:25.18 ID:q/FHVedSO
心理「………はぁ、暇ね」


心理「バイトって気分でも無いし、服でも見に行って……あらメール?」


心理「美夏ちゃんから……カレーパーティー?」


心理「あの時のお礼に来てもらえませんか…か、律儀な子ね」


心理「垣根も来るんだろうケド、久しぶりにからかうのもいいわね、美夏ちゃんにも会いたいし」


心理「そうと決まれば着て行く服選ばないと、あと美夏ちゃんにプレゼントで私とお揃いのピアスと、垣根には……四八(仮)でもくれてやりましょ」




907 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 00:59:29.69 ID:S949j8vSO
上条「そっか、二人とも間に合ったんだ」


美琴「滑り込みだったけどね、黒子に感謝しないと」


食蜂「上条さんはどうだったんですかぁ?」


上条「………聞かないで」シクシク


美琴(間に合わなかったのね…)


食蜂(間に合わなかったんだ…)


美琴「ま…まあそれは置いといて、メール見た?」


上条「あ、うん。妹達からのだろ?」


美琴「日頃のお礼に病院でカレーパーティーをしますってヤツね、あの子達……料理出来たんだ」


食蜂「……私はちょっと遠慮しとくわぁ」ソソクサ


美琴「待ちなさい」ガシッ


食蜂「は、離して! 女の、乙女の直感力が行くなって言ってるのぉ~!!」ジタバタ!!



908 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:03:13.99 ID:S949j8vSO
垣根「お、来たな」

一方「早かったな」

上条「学校終わって直で来たからな」


フィアンマ「何故食蜂は引きずられている?」


美琴「逃げようとしてたからよ」


食蜂「だってだってぇ! 物凄く嫌な予感がするんだもん!!」


垣根「大げさだなみさきち、所詮はカレーだ。俺なんて楽しみ過ぎて食った物全部吐いて胃袋カラッポにして来たんだからな」


一方「よっぽどでもなけりゃ食えるだろ」


食蜂「よっぽどだったらどうするのぉ!?」


削板「根性で食べるんだ!」


垣根「いつの間に…」


削板「学校が終わって真っ直ぐ来たんだ」


フィアンマ「見ろ、建物に人型の穴が空いているぞ」


一方「全部突き破って来たのかよ、真っ直ぐにも程があるだろォ」


909 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:03:48.60 ID:S949j8vSO
絹旗「打ち止めちゃんが作ったカレーは私が超食べ尽くします」


黒夜「ふざけんなモアイ、チビすけのカレーは私が一緒に食べるんだよ」


絹旗「ハァァァァ!? 寝言は超寝てから言え!」


黒夜「ま、オマエはアレだ。福神漬けでもポリポリかじってろよ、私がチビすけとお兄ちゃんにあ~んとかしてもらっているの眺めながら」


絹旗「ムキィィィィ――ッ!! 超ぶっ殺します!!」


黒夜「来るかコラァァァァ!!」


>ゴンッ×2


一方「ついて来るンならケンカするなっつったよなァ?」


絹旗黒夜「ごめんなさい」タンコブ~



910 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:05:42.67 ID:S949j8vSO
上条「絹旗と黒夜って知り合いだったのか?」


絹旗「私と同じで暗闇の五月計画で一方通行の演算パターンを移植されたんですよ」


黒夜「私はお兄ちゃんの攻撃性を移植されたからな、絹旗ちゃんとは対極の能力な訳だ」


美琴「お兄ちゃんねぇ…」


一方「ンだよ、呼び方なンざどうでもいいだろ」


垣根「恥ずかしがってるお兄ちゃんカワユ~イ」


一方「コイツ殺していいか?」


一同「どうぞどうぞ」


垣根「満場一致で可決すんなよ! 泣くぞ??!」


911 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:07:28.86 ID:S949j8vSO
??「相変わらずムダにうるさいわねアナタ」


垣根「誰だ! 俺のブレイキングハートをさらに打ちのめそうとする奴は!!」


心理「久しぶりね」


垣根「誰だっけ?」


心理「思い出した……か・し・ら?」ギギギギギリリリリ


垣根「ぎぃぃええええええええっ!!!」ギリラレ


心理「まったく、アイアンクローなんて古臭い技をやらせないでよ」


垣根「脳ミソはみ出るかと思ったぞ!? 握力何キロだこの野郎!!」


心理「30キロも無いわよ」


垣根「嘘こけ! リンゴどころか硬式野球のボール握り潰せるぐらいだったぞ!!」


一方(誰だ?)

削板(誰だ?)

フィアンマ(誰だ~~空の彼方に(ry)



912 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:11:34.08 ID:S949j8vSO
上条(綺麗な人だな……)


美琴「む、なに見とれてんのよ」ツネリ


上条「いひゃいいひゃい、みひょれへないれふ」ツネラレ


食蜂「垣根さんの知り合い? まさか元カノ??」


垣根「コイツの名は淫乱女豹[ワイルド・ビッチ]。金さえ貰えばどんなマニアックなプレイもOKな真性のビッチで……」


心理「地獄の断頭台!!」グチャッ!!!


垣根「ぎゃあああああっ悪魔将軍様バンザ――イ!!」


一同(強っ……)



913 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:12:42.18 ID:S949j8vSO
心理「このバカの言う事は信じないでね?」ニコッ


一同「サーッ! イエッサー!」


心理「私は心理定規、垣根とは仕事仲間だったの」


一方「って事はオマエも暗部か」


心理「[元]ね、今は平和な日常を楽しんでるわ」


垣根「縁側で茶でもすすってろ、このペチャパイ」


心理「転蓮華」ゴリッ!!


垣根「首がぼブクブクブクブクブクブク……」


削板(烈海王の技をああも簡単に……できる)



914 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:13:57.79 ID:S949j8vSO
美琴(でも本当に綺麗な人、私とそんなに歳変わらないのに凄い大人っぽい……)


心理「……貴女が第三位、御坂美琴さん?」


美琴「え? はい…」


心理「00002号、美夏ちゃんから話しは聞いてるわ、大変だったわね」


美琴「はぁ、でも一方通行が実験を拒否してくれたので」


心理「強いのね貴女、良いお姉さんでいてあげてね?」


美琴「はい、それはもちろん」


915 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:14:59.35 ID:S949j8vSO
垣根「んで? なんでオマエここにいんだよ」


フィアンマ「垣根よ、首が90度傾いてるぞ」


垣根「御堂筋くんの真似じゃねーぞ、戻んないんだ」


上条「あ、あんな所に下スパッツでトップレスな女の子が」


垣根「どこ!?」ゴリンッ!!

絹旗「戻りましたね、超変な音しましたケド」


垣根「―――ッ!!!!!」ゴロゴロ


黒夜「相当痛めたな、もがき苦しんでる」



916 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg :2013/12/09(月) 01:15:55.54 ID:S949j8vSO
心理「私はちゃんと招待されて来たのよ? 今日のカレーパーティーに」


垣根「オメェに食わせるカレーはねぇ!」


美琴「心理さんはどんな能力なんですか?」


心理「あら、さん付けなんてしなくて良いのに」


美琴「いや~、なんかつい……」


心理「いいけどね、私は美琴って呼んでいい?」


美琴「はい」



917 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:16:59.00 ID:S949j8vSO
心理「私の能力は対象が『他人に対して置いている心理的な距離』を識別する能力なの」


心理「さらにそれを参考にして相手の自分に対する心理的距離を自在に調整する事もできるわ」


上条「ちんぷん」

削板「かんぷんだな」


心理「そうね、簡単に言えば『人の心の距離を自在に調節できる』ってところかしら」


食蜂「じゃあ私と同系統の能力?」


心理「アナタと違って完全な改竄は出来ないわ、人によってはかわいさ余って憎さ100倍って事もあるし」


垣根(誰かシカトされた俺に愛の手を)



919 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:19:01.27 ID:S949j8vSO
美琴「じゃあその、私と当麻の心理的な距離ってわかります?」


心理「いいわよ、え~と……」ジー


上条「?」


心理「な…なんて事なの…」ジー


美琴「ま、まさか離れすぎて……」


心理「距離単位……1ミクロン、近すぎてわかり辛かったわ」


美琴「クッ、1ミクロン……僅かに離れてる」


フィアンマ「十分だろうに」


垣根「んじゃ俺と一方通行は? 友達だし相当近いだろ」ガシッ


一方「 」



920 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:20:40.58 ID:S949j8vSO
心理「……」ジー


垣根「30cmくらいか?」


心理「……距離単位38万キロ」


垣根「地球から月まで並みに離れてんの?!」


一方「ちょっと待てェ! そいつァ間違いだ!!」


垣根「そーだそーだ! もっと言ってやれ」


一方「地球から月までだァ? 近すぎる! 最低でも地球からイスカンダルまではある筈だァ!」


垣根「光の速さでも15万年かかる距離!? テメェそんなに俺がキライか!!」


921 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:23:25.01 ID:S949j8vSO
一方「正確には14万8千光年離れてる。まァ、いつでもどこでも気軽に死ンで欲しい位にはキライだ」


垣根「ちくしょーっ! みんなして俺をイジメやがってええええええっ!!」ウワァァァンッ!!!


削板「マジ泣きしながら病院に駆け込んで行ったな」


フィアンマ「そろそろ行こう、待たせては悪い」



心理「……」ジー


上条「……なんすか?」


心理「アナタ、中々良い男ね」


美琴「だだっ、ダメですよ! 当麻は私の彼氏で!!」


心理「冗談よ」クスクス


美琴(もてあそばれた……)


922 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:24:18.75 ID:S949j8vSO
上条「垣根の奴、どこ行ったんだ?」


一方「居たぞ」


垣根「ねえねえキミ、新しく入った子? 俺と空中散歩なんてどう?」


ナース「こ、困ります…」


心理「何事も無かった様に新人ナースをナンパしてるわね、コレは報告しないと」メルメル


垣根「ちょっと休憩しないと身が持たねーだ「か・き・ね・さぁぁん」お仕事頑張って」


00002「……」ゴゴゴ…


垣根「……怒って…」


00002「……ます」


垣根「からの~?」


00002「クロスッ!」

心理「ボンバーッ!!」


垣根「ぐぼぉ!!!」


923 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:24:56.86 ID:S949j8vSO
00002「よく来てくれました心理さん」


心理「久しぶりね美夏ちゃん、相変わらず大変そうね」


00002「いえいえ、いつもの事ですので」


00002「立ち話もなんですし、皆さんこちらへ」


削板「やっとカレーが食べれるな」


絹旗「打ち止めちゃんの隣は私が超座ります」


黒夜「いーや私だ」


絹旗「アァンッ!?」


黒夜「ヤルかァ?」


一方「…」ギロッ


絹旗「打ち止めちゃんを真ん中にして両サイドに座ると言うのはどうです?」


黒夜「チッ、それで妥協してやるよ」


一方「……」フイッ


絹旗黒夜(ホッ……)



924 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:25:54.04 ID:S949j8vSO
00001「ようこそ、リストランテ・リンカ…ゲフンッミサ~カへ」


食蜂(名前からして不安しかないわぁ……)


00003「さあさあお席の方へ」


打ち止め「絹旗お姉ちゃんだ―!ってミサカはミサカは飛び付いてみたり!」ピョンダキッ


絹旗「打ち止めちゃんコックさんの格好、超似合ってますよ……フッ」チラッ…ニヤリ


黒夜(野ッ郎……)ビキビキ…


絹旗「さあ打ち止めちゃん、私達の真ん中に超座って」


打ち止め「? 今日のミサカはコックさんだから座らないよ?ってミサカはミサカは厨房に戻ってみたり」トテテテ


絹旗「えぇ……」ガーン



925 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/09(月) 01:27:05.98 ID:S949j8vSO
黒夜「ヘッ、ざまァねェな」ケラケラ


絹旗「超黙れ! そっちだって一緒に座れないのは同じクセに!!」


黒夜「私にはまだお兄ちゃんの隣に座るって選択肢が残ってんだよ」


絹旗「ンなァァァァ!!??」


一方「静かに出来ねェのかオマエら」


00001「……お兄ちゃんとはどう言う事ですか?」


一方「は? いや、どうもこうも……」


00001「え~~と日本酒は……」ゴソゴソ


一方「待って待ってよ待って下さいィィィ! 全部説明すっからやめてくれェェェ!!!」


947 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:37:44.67 ID:JWTSOBpSO
00001「え~コホンッ、テステス、ただ今マイクのテスト中」トントン


垣根「おい上条、マイクテストがてらギターとか演奏しろよ」


上条「無茶をおっしゃる、ギター無いし」


フィアンマ「あったぞ」


上条「 」


垣根「ハ~イ全員注目」


上条「ムダにハードル上げやがって……」


上条「……」ジャカジャカ


上条「……急に泣き出した空に 声を上げ はしゃぐ無垢な子供達…」ジャカジャカ



一同(うめぇ………)



948 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:40:43.39 ID:JWTSOBpSO
垣根「クソが、上条に恥かかせてやろうとしたのに株上げただけじゃねーか」


心理「アナタは弾けないものね、破壊するしか出来ないし」


垣根「ウッセ、ありゃハードロックだ」


美琴「当麻ギター弾けたんだ」キラキラ


上条「フッ、デルタフォースでバンド組もうとしてた時期がありましてね、見よこの鍛え上げたムービングフィンガーを!」ワキワキウニャウャ


一方「キモい 卑猥 R指定の三拍子だヤメろ」


00001「あの、もういいですか?」


一方「あァもう始めていい」



949 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:41:23.14 ID:JWTSOBpSO
00001「え~本日は良くお越し下さいました」


00001「皆さまへの日頃の感謝の意味を込め、ミサカ達で料理を作りました、ささやかではありますがどうぞ御堪能下さい」


>パチパチパチパチ…


垣根「つってもカレーだけどな」


一方「気持ちの問題だ黙れ」



フィアンマ「なら垣根はルゥ無しカレーだ」


垣根「タダのライスじゃねーか! せめて福神漬けよこせ!!」



950 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:44:53.28 ID:JWTSOBpSO
心理「美夏ちゃん美夏ちゃん」コイコイ


00002「何でしょうか?」

心理「ここ座って、私の隣」ポンポン


00002「え? ですが今日のミサカは…」


心理「いいじゃない久しぶりなんだし、他の子達ともお友達になりたいもの」


番外「ねえねえそのドレス凄いね、背中丸見えじゃん」


心理「アナタは……?」


番外「ミサカは番外個体、よろしく~」


打ち止め「初めまして、打ち止めだよってミサカはミサカは挨拶してみる」


951 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:47:12.62 ID:JWTSOBpSO
心理「あら可愛い、見たところ末っ子ね」


打ち止め「Boooo―ッ! ミサカは末っ子じゃないよ!ってミサカはミサカは訂正を求めてみたり!」


心理「違うの?」


番外「実はミサカが末っ子なんだよね」


心理「1番大きいのに?」トクニムネガ…


番外「ま~ミサカは他とは作られた目的が違うから使った薬とかも違うし」ボヨン


心理「……その薬、まだある?」


番外「いやいや、別に胸が大きくなる薬じゃないからね?」


心理「そうなの」ショボン


952 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:51:25.88 ID:JWTSOBpSO
心理「でも打ち止めちゃんとワーストさん以外は本当に瓜二つね」


00003「お姉さまのクローンですから」


00001「外出する時は垣根さんの能力で作られたメイクをしていますが、普段はこのままです」


心理「そうだったわね、本当にそっくr…っておっきいわね……」ウラヤマシイ…


00001「?」ポヨン


00002「00001号は例外です」


00003「お姉さまのクローンにもかかわらず成長し腐ったミュータントです」


00001「人を突然変異種の様に言わないで下さい!」



953 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:55:28.46 ID:JWTSOBpSO
美琴「ちょっとコラ! アンタ暗に私の…ゴニョ…が小さいって!」


00003「否定は?」


美琴「………」デキネ-ヨクソッ


食蜂「女の子の価値は大きさじゃないわよぉ?」


番外「そ~そ、デカイと不便だよ実際」


美琴「アンタ達に言われたら死にたくなるんだケド」


絹旗「……」ペタペタ

黒夜「……」ペタペタ


絹旗黒夜「……ハァ」


954 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/16(月) 23:57:58.96 ID:JWTSOBpSO
心理「……本物よね?」ムニュ


00001「フニャッ!?」


一方「…ッ!!」ブチッ!!


00002「そのままもぎ取って構いません」


心理「でも美夏ちゃんもそこまで小さいって訳じゃ無いじゃない?」ムニュムニュ


00002「あの…平然と揉まないで下さ…///」


垣根「……」ブチブチッ!!


心理「いい事 美夏ちゃん、ポジティブに考えるのよ? 小さいんじゃ無くて美乳だと思えばいいの」ムニュムニュ


一方垣根「「ソレ(胸)は俺のだ触んなァァァァ!!!」」ガアアッ!!!



955 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:09:40.64 ID:7Mk+RZaSO
心理「いいじゃない別に女同士なんだから」


心理「それとも嫉妬? 見苦しいわね第一位と第二位が」


垣根「オイ一方通行ちょっと友好条約結ぶぞ! このビッチ窓から放り投げちゃる!!」


一方「丸くなったなァていとくン、窓からなンざヌルすぎる! エンデュミオンからフリーフォールさせてやるよォ!!」


削板「カレーまだかなぁ…」グーグー



956 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:12:28.51 ID:7Mk+RZaSO
00001「え~、あちらは置いといてカレーを用意しました」カラカラ


上条「うわ、クローシュ被せてる」


絹旗「クローシュ?」

黒夜「なにそれ?」

一方「クロッシュとも言うな、良く高級料理にかぶせてあるだろ? 料理の温かさ鮮度を保つ為に皿にかぶせてンだ」


絹旗「超物知りですね」


一方「ッたりめェだ俺を誰だと思ってやがる」


黒夜「学園都市第一位」


一方「おゥよ」


黒夜「あと私のお兄ちゃん///」


00001「………」ビキビキ


957 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:15:13.91 ID:7Mk+RZaSO
打ち止め「それじゃあオープン!ってミサカはミサカはクロッシュをとってみる」パカッ


【カレー?】


上条「 」

一方「 」

垣根「 」

フィアンマ「 」

美琴「 」

心理「 」

絹旗「 」

黒夜「 」

削板「美味そうだぜ」ジュルリ…



958 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:17:03.22 ID:7Mk+RZaSO
食蜂(やっぱり逃げとけばよかったぁ……)


00001「まずお皿にライスを」


>ザラザラザラ…


上条(ザラザラ?! 炊いたごはん盛る時の擬音じゃねえっ!!)


00002「そしてカレーを…」


>デロデロ…ボド…ボド…



垣根(なんか明らかにブニョッてる物体が俺が食べるであろう皿にっ!?)


00001「お待ちどうさまです」カチャ


美琴「あ…あり……がと」


959 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:18:25.57 ID:7Mk+RZaSO
00002「どうぞ心理さん」カチャ


心理「え?! あ…うん…」


番外「ホラ、多分美味しくは無いよ」カチャ


フィアンマ「……フッ、オマエが作った物ならミシュラン3つ星の料理すら霞んで見える」


番外「あ~ハイハイ、バカの言う事なんて真に受けないよ」テクテク


番外…………(///)プシュウゥゥ…


00003「どうしましたか?」


番外「にゃっ!?」



960 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:24:19.67 ID:7Mk+RZaSO
一同「……いただきます」パクリ…


美琴「………」ウルルル

美琴(当麻……の、飲み込めない……)


上条(水で流し込むんだ!!)


一方(おそらくは大量のチョコ……そしてひと瓶は入れたであろう苺ジャムの甘さの中に何故か小麦粉のドロみ…ッつーかダマになってやがる……)


一方(そのカオスの食感風味の中にほのかに自己を主張するカレーの風味……)


00001「あ…あの…」

一方「……ン?」

00001「お、美味しく……ないですか?」


一方「……ハァ」

一方「ガツガツガツガツガツガツガツガツッ!!」


一方「モグモグ…ゴクッ……」


一方「……美味かった、ごちそうさン」


00001「あ…」パァァ


961 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:27:26.09 ID:7Mk+RZaSO
一方「食後のコーヒー買ってくる」テクテク


上条「……」テクテク


上条「一方通行!」


一方「上……条ェ……」


上条「お…オマエ……」


一方「ヘッ…あとは……たの……む」パタリ


上条「一方通行ァァァァ!! 能力は!?」


一方「アイツらの作ったもンだ……能力解除して食ったに決まってンだ…ろ…ゴボッ…ゴボロロロロろロろロれロろロるロロらロろロろろろろろろろろろ」


上条「先生っ! 先生えええええええええええええええ!!」


冥土「キミ、直ちに胃洗浄の用意を」


ナース「ハイ……って臭っ!?」


962 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:31:07.55 ID:7Mk+RZaSO
00002「どうですか?」


垣根「モグモグ……悪くねーな」


心理(アナタ味覚崩壊してるんじゃ無いの?!)


垣根「初めて作ったにしちゃ中々だ、ケドちょっと作り方違うかもな」


フィアンマ「だが、このカレーには料理に最も必要な物が入っている」


垣根フィアンマ「「愛情だ」」キリッ


00002番外「(///)」


垣根「ゲプッ、ちょっとコーラ買ってくるわ」


フィアンマ「俺様も行こう」



963 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:35:08.94 ID:7Mk+RZaSO
上条「あ、垣根にフィアンマ! 今一方通行が…」

垣根「……パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ……」


フィアンマ「……クゥン」


上条「お……おい…」


垣根「上条…頼む……」


フィアンマ「あの子達に……」


垣根フィアンマ「食える料理を教えてやってくれ……」パタリ…


上条「アレ全部食ったのか?! ムダにカッコいいよお前ら!!」



964 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:38:39.89 ID:7Mk+RZaSO
絹旗「……」

黒夜「……」


打ち止め「美味しくない?ってミサカはミサカは聞いてみる」


絹旗「超南無三っ!!」


黒夜「負けるかよォ!!」


絹旗黒夜「モグモグモグモグモグモグッ……」


絹旗黒夜「超「トイレ行ってくるっ!!」」ピューッ!!!!


打ち止め「?」ハテ?


965 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:40:49.16 ID:7Mk+RZaSO
心理「……無理」プルプル


美琴「流石にダメ…」プルプル


食蜂「だから言ったじゃないのぉ……」プルプル


削板「おかわりっ!」


美琴食蜂心理「!?」


削板「新しい味だ! 甘さとドロッとした食感とまるで炊いて無いがごとく固いライスが見事にアンマッチしてるぜ!!」ガツガツッ!!


00003「まだまだあります!」


削板「どんどん持ってきてくれ!」カマーンッ!!


番外「うわ、もうお鍋カラッポだ…」


打ち止め「軍覇がほとんど食べちゃったねってミサカはミサカはカラッポのお鍋を眺めてみたり」


美琴食蜂心理(た…たすかったぁ……)


966 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:44:33.12 ID:7Mk+RZaSO
それから……


一方垣根フィアンマ「う~~ん……」


冥土「それで入院費なんだけどね」


打ち止め「この間の麻雀の負け分チャラ」


冥土「タダでいいよ」


打ち止め「じゃあハイってミサカはミサカは預金通帳を返してみたり」


冥土「ありが……大分使い込んでるね…」


打ち止め「全てはゲコ太とカナミングッズに費やしたのってミサカはミサカは使い道を教えてみる」


冥土「ハハッ…そう…なんだ…」


打ち止め「ついでに退職金はお菓子代に消えたよってミサカはミサカはトドメを刺してみたり」


冥土「 」


967 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:50:30.52 ID:7Mk+RZaSO
~その後~


上条「とりあえずオリジナリティは置いといてレシピ通りの作り方を…」


00001「フムフム」メモメモ

00002「成る程」メモメモ

00003「料理は愛情」メモメモ

番外「ジャムとチョコはいらないっ…と」メモメモ


上条さんからカレーの作り方を習った妹達でした


968 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅱ ◆jBLJ5J6Rfg [saga]:2013/12/17(火) 00:55:21.41 ID:7Mk+RZaSO
と、言う訳でここまで。


新スレのスレタイどうしよう…出してもらった案をまるごと使うのもアリ……だよね。
969VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2013/12/17(火) 00:58:34.46 ID:bArDBRQy0



>>1のこれからの予定は?
976 :寝落ちの>>1 Mk-Ⅲ ◆jBLJ5J6Rfg [sage]:2013/12/17(火) 01:43:25.94 ID:7Mk+RZaSO
>>969

今年最後の投下になるかなと言いつつ新スレ立ててるので今年中にもう1~2回投下が今のところの目標です。
977 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2013/12/17(火) 02:43:18.01 ID:ZsuCoIyL0
おつ
978VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/12/17(火) 03:11:07.94 ID:jRBhj5rEo
超乙です

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